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ロウ付けの時の母材の支えについて
こんにちは。 ロウ付けで、銅(丸銅棒)を 接着したいと思っています。 はじめ、うまくいかなかったのですが、 やや強力なバーナーを使うことにより、 接着できるようにはなりました。 (銅ろうを使っています)。 しかし、 母材の支えに、 サポートスタンド(RZ-300)を 使っていたのですが、 強力なバーナーを使うためか、 母材を挟むクリップにも、 火が当たってしまい、 クリップのばねがいかれ、 すぐにダメになってしまいました。 別の安いスタンドもあったのですが、 これも、一回の使用で、 クリップのバネがいかれてしまいました。 セラミックボードに母材を直において、 試しましたが、温度が上がらないのか、 うまくいきませんでした。 (銅ろうが溶けない)。 母材の支えには、 どのような方法を使うのがいいのでしょうか。 なにかアドバイスありましたら、 よろしくお願いします。
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どのように合わせるのでしょうか。 端面をつき合わせか。T字か、Lか。 テーブルの端で接合面を浮かせて加熱することはできませんか? 銅ならハンダでも付くので高い強度が必要で無いならハンダの方が楽ですよ。 接触面を大きく取れば接着力の不足を補えますし。
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- 大明神(@bathbadya)
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回答No.2
クリップのバネを外して、穴を開けてネジで締め付けれるように改造する。 クリップ先端の保持部分も、強度に余裕があるなら、削って小さくする。