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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワークのクランプ力)
ワークのクランプ力とは?
このQ&Aのポイント
- ワークのクランプ力について知りたいです。形状によるのでしょうか?
- 異型品をクランプする場合の適切な圧力はどれくらいですか?
- 角をバイスでクランプする場合、適切な圧力はどれくらいですか?
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noname#230359
回答No.1
切削力を計算すること。 それがわかれば,自然とクランプ力が分かるはず。 後,定盤(テーブル又はパレット)との摩擦係数も調べること。
お礼
上記条件で摩擦係数を0.2とする(根拠はありません、カンです)と、被削推力40Kgまでは耐えれますよね。万一これ以上の推力がかかった時の安全の為に、ワーク動き防止の金具を設置することにして、対応しようかと考えております。切削条件は40Kg以下の推力内で設定するかって考えていったら、超硬やCBNの刃先はそんなに丈夫ではないのではと思えてきました。 40Kgを超える推力が掛かる程送り量を上げると、ワークが動く前に刃先が破損しそうな気がするのですが、いかがなものでしょう? とりあえず今の設計で治具を作ってみて、後は出たとこ勝負でやってみます。 回答、ありがとうございました。