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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:片持ちによるワーク上面の平行だし)

片持ちによるワーク上面の平行だし

このQ&Aのポイント
  • 片持ちでも平行を調整できる治具とは?
  • ワイヤーカットでワーク上面を平行にする方法
  • 平行を出すためのワイヤーカット技術

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.3

私の回答内容としては、下記URLのようなものです。 いろいろ工夫された上での質問のようなので、あとは自ずと回答が出てくるのではないでしょうか。 場合によってクランプしにくかったり、水平が出しにくいものもよくありますが、多少材料が大きくなっても「より確実で速くセットできる」方法を選択するのも段取りのうちだと思っております。 そのための方法の「一つ」ですので、参考程度にでもなれば幸いです。

参考URL:
http://2ch-dc.mine.nu/src/1270769939594.jpg

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

可能であるならば。の前提ですが、 少し大きめのワークを準備し、余白となる箇所にタップを切り、ブロックをボルト止めして、そこをクランプするというのはどうでしょうか。これならL字位置でクランプできますから、片持ちで起きる「おじぎ」することもなく、平面度を保つことができます。 弊社では小さいワークを加工するときはこうしてます。 材料代は多少余分にかかりますが、平面出しに関わる時間と労力、専用冶具の購入費用とを鑑みれば、それほど悪い方法ではないと思います。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 >これならL字位置でクランプできますから、 というのはどういう状態でしょうか? いまいちイメージが沸かないのです。 会社では奥と 手前側にブリッジが1本ずつあり、(奥側は固定) その2本の ブリッジには1センチほどのワーク下面をのっける部分があります。 今回手前側のブリッジはつかわないで、奥側のブリッジのその一センチの部分だけをワーク下面に掛かけ奥側をクランプした状態でやろうとしました。 今回は加工する部分がワークの手前側だけだったので、奥側は製品形状に対して余白が0でもクランプした治具がノズルに干渉する心配はない状態でした。 Yの寸法が50のワークで、手前側だけをワイヤーで横切り 加工後は47程の寸法にY方向側はなります。 あと20ミリワーク手前側の寸法を大きくすれば、手前側のブリッジを使い 奥と手前両方を1センチ程ワーク下面をブリッジの面に乗っけて ワーク上面の平行をだすことは簡単に出来たのですが、 材料の無駄が大きくなってしまう。平行も出せるだろうと思って、 必要最小限の大きさで片もち加工をしようとしたのです。  >少し大きめのワークを準備し、余白となる箇所にタップを切り というのも手前側のブリッジに乗っけるのに必要な20ミリと 同じ位余白が必要でしょうか? もし同じ位必要ならタップ加工をしなくてもいい分 ブリッジ2本で固定する方が簡単だと思ったのですが、 私のイメージはよろしいでしょうか?

noname#230359
noname#230359
回答No.1

バイスがあれば、そのくらいの大きさなら余裕で出来るのでは?

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 バイスがない場合は無理でしょうか? どうしても平行度0.01 以内に調整できません。 バイスがない場合はどのように調整するでしょうか?

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