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ご機嫌伺いではない言い方
義母にご機嫌伺いの電話をする このように言うとヘコヘコしてる意味合いになるかなと思うのですが、純粋にお元気かどうか伺う電話をするというのであれば上記の文章はどのような日本語が適切なのでしょうか。 この文章でも意味合いが最近は違ってきて、このままでもおかしくないよという意見もあるかもしれないのですが、本来どのような言葉が適切かどうかを知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ご機嫌伺いはご機嫌取りとは違いますから、 「義母にご機嫌伺いの電話をする」は適切です。 今では「ご機嫌伺い」という言い方をしなくなっている、 古い表現であり、時代に合わないって事でしょうけどね。 誰かに話す時なら「義母に様子伺いの電話をする(した)んだけど・・・」 夫や自分の身内(母親など)に話す時なら「お母さんに様子伺いの電話を~・・・」 私は「ご機嫌」を「様子」に言い換えますが、本来ならやっぱり「ご機嫌」でしょうね。
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- SPS700
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回答No.1
昔は、おなじ言葉で「おばあちゃんが元気か尋ねる」という意味だったのが、変わって「ババアのご機嫌取り」の意味になっただけでしょう。
質問者
お礼
純粋にどうしてるか尋ねると言う意味で使いたかったのですが、そのように受け取られることはやはりありますよね。 違う言葉を使いたいと思います。
お礼
ご機嫌伺いは適切なのですね。 なんだかご機嫌取りのイメージだったので。 様子伺いはいいですね。 私もそちらを使いたいと思います。