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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文についての質問)
英文についての質問
このQ&Aのポイント
- 紛争は必ずしも悪いことではない。それは私たちに違いを明確に表してくれる。
- 紛争の解決方法が悪いかどうかであり、単に利害の衝突が存在すること自体が悪いわけではない。
- 紛争を解決する手段の選択は政治的な要素も含まれる。誰が何をいつ、どこで、どのように得るかを決めるための方法の選択である。
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noname#232424
回答No.2
>ややこしくてすみません。 いいえ。あなたの責任ではなく,かんたんなことを難しく言って偉そうな顔をする,馬鹿者の社会科学者どもの責任です。単純明快をたっとぶ自然科学のぼくとしては,「改造所」送りにして脳味噌を洗ってやりたいですね(笑)。 補筆・意訳しながら全文訳をつけましょう。 ノーベル賞をとった政治学者Elinor Ostromがいうように,対立は必ずしも悪いことではなく,社会的集団間の相違を顕在化させる過程といえる。 相違に気づくことは,ややもすると悪化しかねない対立関係を,われわれが解決する糸口である。たんに利害関係が存在して,それで終わりになるのではない。人類は,対立を破局的な戦争によっても解決できるし,協調のもとに平和的にも解決できる。 われわれ政治学者が対立を解決する方法として選ぶのは,もちろん政治的な手法である。つまり政治的な手法とは,だれが何を,いつ,どのように得るかを決定する過程において,「どのように」の部分を受け持つのである。 asの意図が,ぼくにはいまいち取れません。「つまり」としておきました。
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- SPS700
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回答No.1
1。「紛争は必ずしも悪いことではない。それは我々の考え方の違いをこうして表すと言うに過ぎない」 2。politics is who gets what, when, and, howという文章が前にあったので、それに繋がってくると思うのですが… おっしゃる通りです。 「私たちが紛争を解決する選択方法はもちろん政治的でもある。それは選択肢の、誰が何をいつ、どこで、どのように手に入れるかの「どのように」に当たる。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 大変参考になりました。
お礼
大変わかりやすかったです。 何を言いたいのか理解できました! 回答ありがとうございます。