差別をする人間は、他人の批判ばっかりしていませんか

質問

差別をする人間は、他人の批判ばっかりしていませんか？

回答No.6

畑 茂夫（@Flareon）

差別に関しては置いておこう。
批判という言葉は、けなす事とは本来違う健全な精神の働きでもあるんだ。
君がなんらかの事例で見たのは、批判しているんじゃなくて、嫌悪感を毒のように相手に吐き出しているだけだ。

したがって言い回しは、
差別することが好きな人は、嫌悪をむき出しに周囲の人も不幸の道連れにする。
こうだろうね。
仏教語で苦情という。

お礼

不幸なのかなあ飯を食えるだけで幸せな気がするけど、

回答No.5

雪中庵（@psytex）

環境認識＝自我意識の弱い人間は、他人による評価に
自覚を依存し、自己主張や虚栄心に依存＝他人との比較
によって自己認識を行なうので、他人を貶める事で
自己顕示欲を充たす。

回答No.4

hiromegumi42

他人の批判する前に自分の行いを憂いな、と 言いたい人ばかりですね。

回答No.3

as9

私は差別をしないと言っておきながら,競馬でウマの血統を気にする人

お礼

それは区別では、

回答No.2

bardfish

#1さんに同意。

他には、言い訳ばかりする、他人の話に耳を貸さないもありますね。

回答No.1

akihirokuroki2

差別をする人は、自分本位の方が多いのではないかと思いますので、
そうだと思いますよ。
自分のことは棚に上げて。