- 締切済み
最高裁判所から最初の手紙が来た。
最高裁に行けるのは20分の1と言われますが、 知的財産高等裁判所でトンチンカンな言い訳で、私は裁判に負け、筋を通すため、 また多くの人命がおまけで失われていたので、最高裁をやる手続きを私は 知的財産高等裁判所に送りました。 最初の手紙が最高裁判所第三小法廷から届きました、「今後は、当裁判所で審理することになります」と書いてあります。 最高裁をやる手続きを知的財産高等裁判所に私が送ってから、 この段階に行けるのは当たり前ですか、それともここがすでに20分の1の可能性で来れたって事でしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
> ここがすでに20分の1の可能性で来れたって事でしょうか。 20分の1という数字は聞いたことがナイので、わかりませんが、上告は難しいです。言い方を変えると、一般人にとって上告状を受理してもらうのは難しいことです。 というのは、最高裁は法律審で、原則として事実関係は調べません。 ところが、一般人の書く上告書は「事実誤認だから事実を調べ直してくれ」という意味になる書き方をします。当事者は「事実は知っている」のですが、法律は知らないからです。 それで、多くの上告書が「却下」されて、最高裁まで行かないで終わってしまいます。 質問者さんの上告書の場合、それをクリアして最高裁まで行ったのですから、上から目線だと言われるカモしれませんが、大したもんだと思います。 ただ、勝てるかどうかは分かりません。 20分の1というのは知りませんでしたが、上告した側が最高裁で勝てるのは「千三つ」だという言葉は、耳にしたことがあります。 最高裁で審理される事件1,000件の内、上告した側が勝てるケースは3件だけだという意味です。 ま、嘘つきを指さして「アイツの言うことは千三つだから」とか言っていたことにあわせた語呂合わせで、深く統計を取ったわけではないだろうとは思いますが、なかなか勝てるものではないようです。 頑張ってください、と言いたいところですが、あとは待つのみですね。
- aahanako
- ベストアンサー率45% (81/178)
>この段階に行けるのは当たり前ですか 上告すれば全員に郵送する手紙です。 通常はこの後何の連絡もなく、数カ月後に棄却の手紙が来ます。
お礼
このコメントに恨みも無いけど、 このコメントがもうちょっとしっかりしてたら 全然違っていたね。 待ってちゃ駄目で、署名活動をして世論を起こさないと 最高裁を開かせるのは困難だね。 もう、一言言って欲しかった。署名活動って。