はじめまして♪
「だめ」という理由は無い。というのが正解です。
茹で卵の作り方はイロイロ在って、それぞれの方法が絶対的に良い(正解)という事でもないのが現実です。
実際には、茹でるときの火力や水の量や卵の数量や卵の温度や、細かく言えば気温等も影響しますから、いろいろな方法での良いパターンが幾つも在るのが現実なのです。
そこで、水の量や火力や卵の温度や気温等での影響が大きく成りにくい方向として、適量な沸騰したお湯に入れてから、という方法の方が茹で時間の目安が出来やすい。というのも事実です。
(沸騰するまでの時間が、時には大きく違ったりしやすいのが、水から茹でる方法での弱点でもあります。)
レシピとして、その通りに造る場合でも他の要素による影響が少ない方向で考えた場合、沸騰してから卵を入れて、ストップウォッチで正しく仕上げた方が、まぁまぁ安全。という事です。
(逆に、茹で時間7分とだけ言った場合、水からですと沸騰するまでの時間配慮が無いので、ダメという標記も出てくるかもしれません、普通は水からの場合、沸騰してから7分、あるいは少し間引いて6分とかに読み替えれば、おおよそ大丈夫なのですけれどねぇ。)
でも、どんな方法でも「大成功」の経験は在りますけれど、同じ方法で毎回大成功にならなのがとても悔しいぃ~~。いろんな方法を試してみて、それぞれちゃんと対処すれば「大失敗」は無く、みなそこそこ「普通」には出来るので、「ダメ」は無しだと思いますよ。(^o^)