- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
建築用語では濡れ縁ですね。 【濡れ縁】 家屋の外側に設けられる雨ざらしの縁側。 普通の縁側は長手方向に縁板を張るが、 濡れ縁では縁と直角方向に張る。 「縁」「雨縁」ともいう。 雨に濡れる廊下ということでしょうね。 【建築物】 三十三間堂、東福寺方丈という建築物は、四方を濡れ縁で囲まれています。 濡れ縁を素足で三十三間堂 こういう句もあります。
その他の回答 (1)
- shinkun0114
- ベストアンサー率44% (1553/3474)
回答No.1
うーん、お寺の場合専門用語があるのかもしれませんが、 「濡れ縁」ではないでしょうか? 屋外にあるため、雨で濡れる縁側が語源かと思います。
質問者
お礼
ありがとう!!参考になりました!
お礼
ありがとう!!非常に参考になりました!