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公文SRS速読
公文でSRS教材をしていたのですが、伸びませんでした。英文を返り読みせずに読み下す。前後の文章の内容から分からない単語の意味を類推する。文章のうち、先に何が起こるか、先に何が書かれているかなどといったことを考えて予測類推しながら、読んでいくという感じでした。日本語として、理解できてもそれを実際にするのがどういう感覚なのかが体得できませんでした。もう一人の同じ教室にきていた学生は、英語の成績があがっていきました。英語のみでなく語学は同じ感覚、国語文章読解も伸びていきました。自分は要領が悪いのだと思います。集中力にも少々かけていたかと思います。 自分には、単語の意味を予測するのが、考えてみても実際に翻訳をみていると本来の単語の意味と見当違いだったりします。英文を読み下すのも、頭からとらえていっても、文章の意味が訳が分からなくなってしまいます。返り読みした方が文意が正確に取れます。フレーズごとに区切って読む、単語を逐語読みしない、フレーズごとに目を置きながら、個々の単語に意識を執着しすぎないというのがありました。ワンフレーズが短ければ文意も取れますが、あまりに長くなると、文意が理解できません。もう少し短いフレーズに区切って、狭い範囲に意識が集中します。しかし、公文ではこのフレーズをできるだけ長く幅を取れるようになるのが目標です。予測読み類推読みというのは、速読する上で大切なことなのでしょうか 実際に自分が予測したないようとかけはなれた話の展開がくることもしばしばあります英語に限らず国語までほかの人は成績を伸ばしています語学全般にわたって、このような速読ができている方がいたらアドバイスお願いします。 僕のように挫折した方でも何か体験談や意見などあったら よろしくお願いします
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お礼
ご返答ありがとうございました 私は、中学に入ってからの学校の英語が、はじめてで高校に入ってからも学校の勉強くらいしかしていないので、あまり英語になじみが無いほうだと思います ハリーポッターのような童話も取り入れて、英語を身近な存在として、徐々になじんでいくということも取り入れていきたいです ありがとうございました