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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白鵬 vs. 嘉風)

白鵬 vs. 嘉風 戦の問題とは?

このQ&Aのポイント
  • 九州場所11目の白鵬 vs. 嘉風戦での白鵬の態度が問題となりました。白鵬側は立ち合い成立を主張しましたが、嘉風がわざと不成立を狙ったのではないかという疑惑も浮上しています。
  • 白鵬は明らかに手をついて立っており、鋭い踏み込みも見せました。嘉風はインタビューで遅れて立つことを狙ったと発言し、疑惑が広がりました。
  • 立ち合いは相撲道にとって重要な要素であり、気を合わせて行うべきものです。もし嘉風が立ち合い成立、不成立のギリギリを狙ったとすれば、それは相撲道に反する行為となります。白鵬にも非はありますが、嘉風にも注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230100
noname#230100
回答No.3

いつも強くあたりにくる嘉風が、力を抜いて当たってきたので、そのように感じたのでしょう あと、白鵬が左上手を取ろうとしたら、嘉風のサガリを掴んでしまって、そのまま手が抜けてしまった瞬間に右手の待てを上げています 不成立を成立させようと白鵬も廻しを取ろうとしたが、できなかったので、そこにも、不本意を感じたのだと思います また、待てをできるのは審判親方たちと控えの力士だけというルールですが、またひとり横綱でずっと最後の取り組で、控えの力士がいないのですから、そこは可愛そうですね あと・・・・審判部長が日馬富士の師匠だったので・・・というのは、私の勘ぐりです 蛇足ですが、横綱以下の力士は廻しを組みに行かなくて、けが人が増えているので、そろそろ若手にも相撲をしっかり学んでほしいですね

koncha108
質問者

お礼

ご指摘の点も踏まえて改めてビデオを見ると、https://www.youtube.com/watch?v=wC-2z1UyQ0g 嘉風は遅れて立っているもののフェイントというよりは相手を見定めている感じで一方白鵬は張り手から入っているものの嘉風がまだ前に出ていないために効力が薄くそこに嘉風に入られた感じですね。 いわゆる嘉風の「後の先」。白鵬はどうやら自分のふがいのなさと、両者立合い不十分を混同した可能性があると思いました。それにしてもその前のアナウンサーと解説者の話からしても嘉風が立合いにかけていた様子はわかり、白鵬を呆然とさせるほど作戦があたったと言うことですかね。やはり相撲は立ち合いが命ですね。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • ithi
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回答No.4

koncha108 さん、こんばんは。 勝負はついてしまったけど、これでよかったのです。横綱のあの横暴ぶりを平幕の力士が土俵で決着をつけたのです。これからは横綱といえども、横暴ぶりを見せるわけにはいかなくなるでしょうね。

koncha108
質問者

お礼

なるほど。ありがとうございます。

noname#239865
noname#239865
回答No.2

行事(審判)が立会を認めてしまったので試合は成立 何も問題はない。

koncha108
質問者

お礼

ごもっともです。

回答No.1

 張り手を食らわしておいて、しかも十分にまわしを取っておいて勝手に嘉風が待ったをしたと思ったなんて。。。ありえません(笑)  嘉風は確かに意図的に立ち合いを遅らせたと告白していますが、行司が「待った」と声をかけていないわけで、文句なしに成立です。

koncha108
質問者

お礼

武道で重んじる合気と言う視点からはどうでしょうか?

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