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今更ですが 横綱白鵬について

数年前 角界の八百長疑惑が話題になりました これに白鵬は関与していない事になっています。 そうかもしれません しかし わたくしには 腑に落ちない取り組みがあるのです 青い廻しを着けていた把瑠都との取り組みで 白鵬が 把瑠都の廻しに手を かける前に いかにもこれから廻しを取るぞ!という ジェスチャーをしました 真剣勝負なら絶対にありえないことをやったのです 動画があるかはわかりませんが 録画保存している方は是非 観てみてください これ 八百長ですよね?  

みんなの回答

  • takefutsu
  • ベストアンサー率11% (360/3043)
回答No.4

その取り組みを見ていないのでよく分かりませんが。八百長が果たしてあれだけだったのか。おそらくもっとあったでしょうね・・・

ooooku
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 白鵬は強いです それは間違いないことでしょう でも その動作に疑問を感じます

  • hide6444
  • ベストアンサー率21% (912/4223)
回答No.3

貴方の言われる取り組みを見ずとも、八百長でないのは分かります。 横綱になって安泰の白鵬が格下の把瑠都に八百長を仕掛ける理由がありませんから 貴方の思い過ごしでしょう。まわしを取りたい力士はどのようなゼスチャーをしてでも まわしに手を掛けてこようとします。脇を叩いてみたり、軽く追っ付けてみたり 駆け引きをしますからそれが八百長の様に見えただけでしょう。

ooooku
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 説明が不十分で申し訳ないですが しかしこればかりは映像を観てもらうしかないのですよ

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

こんにちは。 私は、昭和30年代前半頃の栃若(栃錦・若乃花)時代から大相撲のテレビ中継(昔は民放テレビ局でも大相撲中継をしてた)を50年以上視聴してる大相撲ファンの1人です。 確か、昭和40年代前半頃に週刊誌で「大関互助会」とされる八百長相撲の疑惑記事を見たことがありますが、この一番に負けると負け越しになるような角番大関の取り組みでは既に勝ち越しを決めてる相手力士が脆くも負けるような相撲があったので、素人目にも八百長相撲ではないかと疑うような取り組みを記憶してますけど、負け越し知らずの横綱・白鵬が格下の把瑠都に大金を渡してまで八百長相撲を依頼するとは考え難いです。 もし、そのような八百長相撲が過去にあったなら、把瑠都が14連勝で千秋楽に白鵬と対戦した場所では、お返しとばかりに白鵬が八百長相撲で負けてあげて把瑠都の全勝優勝を飾らせてたはずです。

ooooku
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね 八百長ではないのかもしれません しかし 廻しに手を伸ばす動作が 演出に見えて 真剣勝負に 今の動作はなに? と思えるのですよね 映像を観てもらえればわたくしの ? が分かってもらえると思うのですが... 

  • STAX217A
  • ベストアンサー率14% (64/444)
回答No.1

相手を挑発して、自分に有利な態勢に持ち込むのも、技(わざ)と言われれば、それまで。白鵬は外国人だし、そんなモラル意識があるとは、考えられずでしょう。物言いがつかずなら、勝かなでしょう。

ooooku
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 八百長は大げさな表現だったかもしれません しかし その疑惑の動作が腑におちません テレビを観てまして その部分が強く印象に残ってるのですよね

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