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無実のなのに怒られる
上司の思い違いでこちらが叱責を受け、なおかつ評価に影響する事態になったとき、2通りの対処があります。 (1)上司の怒りが収まるのを待つのが無難。ここは折れて(不本意ではあるが)謝罪しておこう。 (2)怒る上司を制止しつつ、『あなたの間違いです。真相は〇〇さんの責任です。私に落ち度はありません。』と、毅然と云う。 (1)については、上司としては「満足」でしょうが、自分にはいわれのない罪を着せられたことになります。(メリット:傷口がこれ以上広がらない) (2)の場合、白黒はっきりしたけれども、上司が振り上げた拳をおさめる場所がない。 評価に響くかどうかは判らないが、上司には嫌われるかもしれない。(メリット:自分は清々しい) 皆さんはこのような事態になったとき、(1)または(2)のどちらを選択しますか?
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noname#229299
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補足
>他の人の意見で多い方に決めるのですか? はい。私に純然とした常識があるかどうか疑わしいので(笑) >そう、最後に、あなたの血液型は・・・?(笑) 申し訳ありません。当方、血液型と人格との関連性については否定派なので。。。 ※参考までに、それを立証できる根拠があれば教えて頂きたいですm(__)m