防衛省が地上攻撃可能な巡航ミサイルを開発検討

質問

防衛省が地上攻撃可能な巡航ミサイルを開発検討していることに、なぜか韓国の各メディアは、報道に対し批判的な論調を展開しているそうです。何を不安に思っているんでしょうか？？

回答No.6

seto2004 · ベストアンサー

和製トマホーク新設のことと思います
日本人の感覚からずいぶん外れていますが、韓国の想定　外敵は日本　次に北。
日本の武力に異常に拒否反応している理由はここにあります。
この日本製トマホークは艦からも軍用機からも発射でき
目的物が動いても追尾し先制攻撃にも使える優れもの。
だから嫌がるのです。
でも日本としては当然防衛力を固めるのは当然の事

お礼

優秀な防衛兵器なのですね

回答No.5

SPROCKETER

防衛省は射程２５０kmの地上発射型移動式対艦ミサイルを保有しています。写真がインターネットに掲載されています。その上に、巡航ミサイルの開発では周辺国が警戒するのは当然でしょうね。射程距離が長過ぎますし、核弾頭搭載を視野に入れた戦略兵器かもしれませんからね。

　何よりも巡航ミサイルを保有しても、防衛的戦力にならないという矛盾がありますし、明白な憲法違反でしょうね。ところが、日本を批判している韓国は最近、北朝鮮の核ミサイルに対抗する為に、射程距離が短い巡航ミサイルの配備を始めています。北朝鮮の核戦力が周辺国で軍拡の口実に使われているだけで、SLBMやICBMが開発出来ないので巡航ミサイル開発をおこなっているだけの話でしょうね。

お礼

ありがとうございます

回答No.4

noname#233747

それ以前に持てるのでしょうか？今の日本で

地上攻撃可能な巡航ミサイルだと、侵略兵器に分類される為、憲法上持てない筈です
その為、日本の自衛隊は空対空の戦闘機は持っていますが空対地の爆撃機は持っておらず
地上攻撃が出来るF-2にしても、上からミサイルを落っことすだけの能力しかなく
（丁度、先日のシン・ゴジラでF-2が上からミサイルで攻撃していましたが）
対空地と言うより、対空艦の能力に特化しており、領海内に侵攻してきた
敵艦隊を排除するのが目的で、あくまで防衛に特化しています

なので、今の憲法が有る以上は、巡航ミサイルの開発は出来ない筈です

それとも、安倍政権が掲げる憲法改正はこう言った事が出来ると言う事を視野にいれているのでしょうか？
だとすれば、巡航ミサイルを持つと言う事は敵基地攻撃能力を有する事となり
いずれは交戦権も、持つと言う事を恐れているんじゃないかと

まあ、アメリカが居る限り、日本は韓国を攻撃しませんがね

お礼

ありがとうございます

回答No.3

ithi

jetdragon さん、こんにちは。

ミサイルの射程が北朝鮮まで伸びているとすると、韓国は確実に全域が有効範囲に入るからです。有効射程はたぶん、2500カイリ（4600km）くらいでしょうか？ただ、速度が遅いのが難点ですね。高度30mの超低高度とはいえ、時速900kmで5時間以上ですからね。弾頭は通常弾頭450kg位かな？

お礼

いざとなったら韓国も打たれると思っているのですかね

回答No.2

hekiyu2

韓国は、日本を仮想敵国だと考えているのでは
ないですか。

北朝鮮なんかよりも、日本の方を憎悪している
国です。

日本が強くなるのは、心情的に許せないのです。

お礼

勝手な国ですね・・・

回答No.1

qwe2010

竹島、実行支配しているが、巡航ミサイル少し打ち込めば、取り返せる。

韓国は、日本を危険な国として教育している。
何をするのかわからないから、怖いのでしょう。

お礼

何とかして取り返したいですね