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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:投薬と分解酵素の活性状態のチェック)
投薬と分解酵素の活性状態のチェック
このQ&Aのポイント
- 向精神薬の副作用への懸念
- 民族間の薬の分解酵素の違い
- 肝臓の値が上がりつつあることによる影響
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質問者が選んだベストアンサー
【ここまで薬を減らし続けてくれる先生に今更、分解酵素の活性状態をチェックしてくれと言い出すのは失礼でしょうか?】 いや、どうしてもと言うなら、ヤルでしょうけど、実際にはあまり意味ないし、 保険適応できないなら、自費としての’研究レベル’の検査になるから、その覚悟は有りますか? 何も、ある特定のクスリの分解酵素してそれぞれに酵素があるわけじゃなく、 クスリのいわば、無効化のために、クスリの構造を変えてしまうのが’酵素’です。 なので、クスリ意外に似たような物質、構造式があれば分解作業工場=分解酵素は忙しいし、 酵素を制限する?ようなものを体に取り入れるなら、酵素の働きを落とすので、 酵素の能力を瞬間風速のように測っても、日常的にはあまり意味ないです。 よくクスリの飲み合わせというのがあるでしょう、アレです。 分解工場・酵素が忙しくなるような飲み合わせ、ということです。 もちろん、食べ物としてもあるわけで、やれ納豆だ、バナナだ、グレープフルーツが、アルコールがと色々騒がしいはずです。 ただし、血中濃度管理としての薬物量をモニターすることはよくやります。 コレとても、今の状態が良い=濃度が丁度という理解をするだけのことなので、 コレが実は分解酵素が頑張って、ドンドンとクスリを無効化して丁度の状態なのか、脂肪組織に在庫がドンドンとためているから丁度かは話が別です。 減らせるという事実と、状態として変わらないなら、とりあえず、均衡が取れているのでしょう。 人間の体は、フローです。 3ヶ月でほぼ、分子レベルですべて入れ替わる。 なので、’瞬間風速的検査’はその時にしか意味がなく、酵素活性がどうあれ、将来も大丈夫?を保証するものでもないです。 その時は体重何キロと同じ。