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テスターの赤黒は直流のときに関係するそうですが何を
テスターの赤黒は直流のときに関係するそうですが何を意味しているのですか? 交流では色は関係がないと言われました。
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直感的で良いのであれば「赤が+」「黒がー」側ですね。 より正確に言うと「電位(電圧)が高い方が赤」「電位(電圧)が低い方に黒」を使用します。 以上、ご参考まで。
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- seble
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それ以前に、直流と交流の違いを理解すべきと思いますけど。
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- edogawaai
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アナログ型のテスターでは、可動コイル式の電流計が基本に成っています これは、直流の電流を測るのが基本で 電流の流れる方向も決まっています この電流計に、各種の補助回路を入れて様々な 電流 電圧 抵抗 等を測るのですが 外部からは、ただレンジ切り替え等で 実際に測定するものを選択します 直流の電圧、電流を測るときは 直接 可動コイルに 電圧等が加わるのですが 電流の流れる方向は、決まっているので 接続を逆に間違えると コイル等は、焼損の危険が有ります 昔話では、内部のコイルを焼いたとの 話も聞きました 現在は、保護回路等が有りますが 昔は無かったようです それで、間違え無いように 測るべき リード等に色分けして居るのでしょう 赤を+ 黒を-が基本ですが 抵抗を測る時は、内部の電池を利用するので 黒リードに+電圧 赤リードに-電圧が出て 内部の回路に電流が流れ 抵抗を測定出来る様に 成っています
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- Kaneyan-R
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既に回答がありますが、もう一つ。 ダイオードの導通チェックでは、アノードが赤(+)、カソードが黒(-)にしないと、チェック出来ません。 これは電流がアノードからカソードにしか流れないので、逆に繋ぐと(壊れてない限り)どうやっても「導通なし」になるため。
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- chie65536(@chie65535)
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赤がプラス、黒がマイナス。 昔のアナログテスター(針式テスター)は、DCV(直流)を計る時に、プラスとマイナスを間違ったり、計測レンジを間違ったりすると、針が逆方向に触れたり、針の振れがレンジオーバーしたりして、テスターそのものを破損する恐れがありました。 なので「赤と黒の色分けをして、プラスとマイナスを間違えないようにしてある」のです。 昔のアナログテスターは、プラマイ(赤黒)を間違えると、針が逆に振れてぶっ壊れるって事があったのです。 今のデジタル式は、プラスマイナスを間違えたり、レンジを間違えたりしても、簡単には壊れませんので、赤と黒の区別が意味無い物になって来ています。 とは言え、赤黒を間違えて測ると、テスターが壊れなくても「+5Vと-5Vを勘違いして、回路をぶっ壊す」って事もあるので、間違えないようにしましょう。
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- maiko0333
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赤が+、黒がーです。 まぁ逆に繋いだらマイナスの数字が出るだけで壊れることはありません。
お礼
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