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昭和
昭和あたりで女性が大学進学したり娘が跡継ぎ(他に息子がいる)をしているというのがとても不思議です。 本人が望んでという話ではなく、親(特に父親)がそれを許している事がです。 偏見でしかないと思いますが、昭和ってまだ「女性に学問、ましてや大学なんて」とか「跡継ぎは男性に決まっている」 ってイメージなので不思議でなりません。 特に跡継ぎに関しては1人娘しかおらず元々、娘を跡継ぎ前提に育てているケースもあり驚きました。 詳しい方教えて下さい 親はどういう考えだったのでしょうか?
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昭和と言っても何時の時代かによりますね 私の両親の時代なんかは大学はおろか、高校すら行かずに中学を卒業と同時に 就職って世代ですから、もう少し後の時代って所でしょうか? まあ、私自身、大学へは行っていませんので、言う資格はありませんので 割愛させて頂きます 跡継ぎに関して言えば、道楽息子でこのままでは、この家が終わってしまうと危惧すれば 娘を跡継ぎにする事も不思議ではないですね 旧家では別に跡継ぎを男性に拘っているのではなく、家名が残せればそれで良いので 跡継ぎは男であろうと女であろうと関係ありません 場合によっては養子もアリでしょうね 大切なのは『血』じゃなくて『名』ですので
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- 96megabrown
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親としては自分の娘が勉強ができるなら、さらにその学力を伸ばして将来手に職を持たせたいと思うのは普通なんじゃないですか。 私の母も当時大学進学しましたが、私の親の世代で大学でてるお母さん多いですよ。 昭和のどの時代の話ですか。
お礼
ありがとうございます
- citytombi
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昭和時代に大学を卒業しましたが、ごく普通に女性がいましたよ。 しかも当時はAOなどなかった時代でしたから、頭の出来一発勝負の受験を勝ち抜いてきたのですから、志は高かったと思います。 跡継ぎについても、それは各家庭の事情でしょうし、息子がデクノボウだったらその次となりますね。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます