目玉焼きの黄身について
いつも目玉焼きを作る時に、少量の水を入れ、フタをしています。
私のイメージする目玉焼きは、黄身の上に白身が薄くかかったものなのですが。
時々、複数同時に焼いた目玉焼きの中で、
ひとつだけ黄身がむき出しのまま固まってしまうものがあります。
これは、どのような原因が考えられるのでしょうか。
このような卵は、割り立ての生の状態では、
ほかの卵に比べて黄身が盛り上がって、一見新鮮なように見えます。
しかし、出来上がりは、イメージと違うこともあってなんとなく気持ち悪いので、
食べずに捨ててしまいます。
フタをして調理しているのでサニーサイドとも違うようですし、
ぱっと見では、白身の上に黄身が分離して乗っているようにも見えます。
これは、フタがずれているなど調理上の何かが原因なのでしょうか。
それとも、病気や鮮度など、卵の質に原因があるのでしょうか。
また、食べても大丈夫なものなのでしょうか。
ちなみに卵は生協から買った、10個入り280円程度のものです。
アドバイスいただければ、ありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。