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パスタを茹でる際
2人分(200~250g前後)のパスタを茹でるとしたら、皆さんは何で茹でてますか? 鍋ですか? 深めのフライパンですか? 100均で売ってるパスタ茹でるタッパーみたいなやつですか?
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- may1995
- ベストアンサー率56% (712/1262)
普通の鍋ですね。 プロでもやるということで、半分に折ると 入るような大きさの鍋です。 深めのフライパンだと、そうですね... 大きさ的にはいけるんでしょうが、一人分なら そのままやってうまくいくことが多いですが、 二人分だとときにくっついてしまっているパスタが出てくることがあるので、 (深めのフライパンだといっぱいいっぱいにお湯を入れることはないので) 1人分だと鍋あるいは深いフライパン(半分折り)、 2人分だと鍋(半分折り)です。 沸騰したところでぐるぐると混ぜてあげることで、 深鍋と同じような効果あり、と上記のプロの話でありました。 ちなみに、普通にフォークに巻きつけられますし、 短すぎてだめ、ということはないです。(個人の感想ですが)
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ 私の場合は、少し大きめの「鍋」です。 お湯に入れた部分が徐々に柔らかく成るので、とそに出ている部分を徐々にお湯に入るようにして、それでオッケーです。 茹で時間がとても短い特殊なタイプは、最初の十数秒とか二十秒くらいが影響しやすく成りますから、一気にお湯に入るよう、鍋の大きさに合わせて半分に折ったり、という工夫は必用と思います。 なお、長くないパスタ、いわゆるペンネやマカロニなどは、充分なお湯の量さえ在れば良いので、小さめの深鍋で茹でる事もあります。 普段使っている鍋(パスタ、それなりに長いスパゲティーで常用)の鍋を眺めてみたら、直径が25~27センチくらいの鍋ですねぇ。これからの時期に活躍する「鍋料理」などにも多用している「大きい方の鍋」です。 (ついでに、カレーやシチュー等も、同じ鍋が使われていますけれどね。) 乾麺の茹で方は、それぞれの特徴を理解し、所有する道具でより美味しく出来る茹で方を考えれば、ちゃんと美味しく出来るのです。 道具の種類は、手間とか細かい配慮を省略するのに最適で、より短時間で手間をかけずに連続して調理する環境で美味しく提供する、というプロの調理器具は、少量調理には向かない場合も少なく在りません。 どんな道具でも、その道具の特徴、個性を理解し、調理材料(パスタ)の特徴個性を考え、よりウマク出来る方向を見つけ出せば良いだけです。 なお、パスタ(スパゲティー)に限らず、うどんや蕎麦や素麺や中華麺などの乾麺茹では、どちらかと言えば少し得意な方です、案外どれでも「同じ鍋」で茹でたりしますし、お湯の量や塩の加え方や、乾麺の投入時の、あるいは茹であがりタイミング時の手間を抜かない事で、それぞれ美味しく出来ると思ています。 (数年前から、地域の呑み会で提供したら、パスタも蕎麦も素麺も、専門店や自宅で食べたよりも「オイシイ」と高い評価を戴きました、、、でもなぁ、、造っている私も、食べている皆も、結構呑んでヨッパぁ~(ヒックぅ☆)と言う状況での話ですから、、、笑) 私の経験則では、適切なお湯の量を確保し、出来れば多めの方が良い。さらに「標準的湯で時間」が短い程、投入時の時間差やくっ付かないようにする動作とかが「より素早く」しないと失敗しやすく、「標準的湯で時間」が長いタイプ程、投入初期の慌ただしさは緩和出来ると思います。 パスタ(スパゲティー)の場合は、茹であがってから加熱調理を行なう場合は、標準の茹で時間より1~2割ほど短時間で引き上げたほうがベターです。 逆に、温めたソース等を、お皿に盛りつけた麺に乗っける場合は、標準茹で時間どおり、、いや、個人的には1~2割くらい長く茹でておいた方が食べやすいように思います(←あくまで、個人的感想にすぎません。) 生活環境の中で、もっとも使いやすい道具を、その特徴でオイシク出来そうにないのなら、違う道具や手法を考えるべきです。 より多くの人がこういう道具を、、というダケでは、個人の環境や技量や利便性とは大きく違ってしまう事もありますからね。 ところで今まではどのようにしていましたのでしょう? そして、今までの状況で「面倒」や「問題」が在ったのであれば、その具体的解決策は、私なんかでは無く、多くの人がもっと丁寧にアドバイスしてくれると思いますよぉ~(汗)
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20341)
なんでも そばにあるものでいいです。 私は 少しゆでる時は フライパンでゆでています。 パスタを入れて 再沸騰したらふたをして火を止める方式のゆで方です。 以前は 必ず強火で麺を躍らせてゆでると 教科書には書かれていましたが 現在は ふたをして火を止める方式が主流になりつつあります。 火を止めてから 既定のゆで時間が経過したらゆであがり。 水に浸け置き という方法もあります。 浸け置き時間は制限なし というのが特徴。 沸騰すればゆであがり。 時間を測らなくてもいいというところが受けています。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
常識的に深鍋です。 茹でる湯のなかでパスタが踊らなければ意味がありませんから。 30センチぐらいあろうがどうしようが真ん中からポキっと折って放り込みます。 パスタが踊る必要がありますから。 長いままで入れて、はしっことはしっこの出来が違うなんていうことはやりたくありません。 また、パスタはゆで汁が必要です。これを全部捨てたら宝を捨てたにひとしい。 ゆでながら、からめるソースをフライパンで作り、さてパスタができたとき、菜箸で移動させます。ゆで汁もからまって入ります。ざるは使いません。 大なべですから大分ゆで汁は余りますが、一部フライパンにいれ、あとは捨てます。フライパンは強火でバンバンやります。
スパゲッティなどを茹でるときは、専用の鍋を使っています。 何かの機会にもらったものですが。
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
私は何グラムでもお鍋ですね。 邪道かもしれないですけど300g以下の少量なら半分に折って鍋に放り込みます。 なので鍋のサイズはパスタの量に応じていつも違います。 麺を踊らせたいのでフライパンやレンジは使わないです。 ソースに絡めたりするパスタの時は鍋からトングでダイレクトに具のフライパンに水分垂らしながら入れてます。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
こういうパスタ鍋を使います。湯切りが簡単で、茹で上がったパスタをすぐにフライパンに移せる。ソースと混ぜれば出来上がり。調理が楽で失敗がない。 https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%87%91%E5%B1%9E-%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9%E9%8D%8B%E8%93%8B%E4%BB%98-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B9-NEW%E3%81%A0%E3%82%93%E3%82%89%E3%82%93-H-5876/dp/B008MT75K4/ref=sr_1_6/355-2435476-4660764?ie=UTF8&qid=1506139114&sr=8-6&keywords=%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF%E9%8D%8B+%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0