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副業禁止のアルバイト先、ばれないようにするには
ご相談させてください。 今月、アルバイトの内定を頂きました。 やっといただけた希望職種での内定ですが、問題は「副業禁止」なのです。 私は予備自衛官で年に数万ほどお給料を頂いています。 副業禁止の前職では特例扱いして頂けていたのですが、今回は認めてもらうのは難しいようです。 しかし、こちらも出来ればやめたくないのが正直な気持ちです。 担当者曰く、「お友達の会社のお手伝いで、給与を手渡しされたなどの うちで把握できないものに関しては分かりようがないので…」等 暗に「副業するならばれないようにしてくれ」というニュアンスでお話されました。 アルバイト先のみの収入だと、扶養内なのでおよそ年97万となり 税金は全くかからないのですが、予備自衛官の給与所得が年8万なので、 総年収は約105万となります。 なので、1000円程度?の住民税がかかると予想しています。 確定申告?を行い普通徴収にすればばれる可能性は減るでしょうか? 知恵をお貸し頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
97万円ぐらいのアルバイトで副業禁止なんていわれたって生きていけないじゃないですか。 それは一応看板としてそういっているだけでしょう。 あなたはここで社会保険とか厚生年金に加入しているのですか。雇用保険払っていますか。 そうでなければ、この会社で年末調整なんてないし、あると言っても断ればいいのです。 まあないでしょう。年末調整というのは、源泉徴収をした給料に関し合計で計算し直して払い過ぎた税金を戻す処理ですから、そもそも課税されていないならする必要はないからです。 だから、自分で確定申告をしますと言う必要もなく、それはそれとして来年2月に確定申告はすればいいのです。 確定申告は国税に対して計算するものです。ここで支払額があったら支払ってください。 住民税は、その課税額をもとに自治体のほうで計算して通知してくるものなので待っていればいいだけです。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7025/20693)
予備自衛官というのは 副業の範囲に入らないでしょう。 企業側が 副業禁止というのは 本業に支障が出る可能性についてです。 それがなければ問題ないことです。
- Brian12
- ベストアンサー率26% (213/809)
予備自衛官には、自衛隊法第73条があります。 とは言え、罰則がないので実効性はないに等しいのですよね。 でも、何故に今回は難しいと思ったのでしょうか? まずはアルバイト先での副業の定義を確認し、それに抵触する部分があれば交渉すれば良いと思います。 予備自衛官を雇ってはいけないとは、明文化されていないでしょう。 認めてもらうことをお薦めします。 笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
刑法には「バレなければ無罪」とは書いてないですね。 犯せば罰金や懲役が科せられます。
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1030/3999)
前に同じ問題でググってみたら、 やっぱり確定申告でというアドバイスでした。