質問します

質問

私はセールスコピーライターを今までのサラリーマン生活から脱退して自分の実力で飯食っていこうと考えていますが、実際それなりに儲かって食べていける仕事かどうか享受願います。

回答No.2

MURAI YASUSHI（@yasudeyasu） · ベストアンサー

ご自身の「ＯＯが出来るコピーライター」という
キャッチコピーは出来ていますか？

https://okwave.jp/qa/q9377299.html
あとこちらの質問内で、
団体にキャッチフレーズをつけて欲しい、
という質問に、キャッチーなコピーを
つけられますか？

「コピーライター」はたくさんいますし
有名どころにつけてもらいたいものです。
「コピーライター養成講座」受講者は何十万人もいますし
新規顧客開拓は大変ですよ。

安定収入はないので、
実家住まいとか、経済力のあるパートナーを見つけるとか
するのが現実的だと思います。
国民年金基金や国民健康保険の支払いだけでもバカになりません

お礼

あなたの言うことも一理あります。

参考にさせていただきます。ありがとうございます！

回答No.5

potatorooms

まずは、月、何件の受注ができる人脈を持っていますか？

あなた自身、納品物として何を作れますか？

使える機材などこまでを見込めますか？

用意できるビジネス拠点は、どのような形態ですか？

とりあえずばビジネスの核になる部分を示せないと、はじめ方は示せない気がします。

お礼

全く不透明な状態で1からと言う事になります。

回答No.4

potatorooms

食べてはいけると思います。また、できる人とできない人の報酬差が、サラリーマンほど大きいとも思えません。

街の印刷屋さんが昔はあちこちにあったのを知っていますか？
出版社などの大きな印刷ではなく、スーパーやバザーのチラシなど、地元密着の印刷をこなしていました。
当然、チラシを作るのに、コピーライターだけでなく、レイアウターや商品写真を撮るカメラマン、モデルまで、街の中にそれを生業にしていた人たちがいました。
専用機が必要だった時代と異なり、Mac一台、デジカメ一台あればやっていける仕事なわけです。

いま、街の印刷屋さんは、CMなどにあるネット印刷屋さんとの競争に晒され、負けた状況です。
また、多くのチラシや小売店がリアルからネットの中に移りつつあります。

業態のパラダイムシフトが起きてるわけですね。
この場合、才能の有無よりも、先に動いて新しく生まれた仕事先を人より先に開拓できた人たちが勝ち組になります。
価格感ができあがっていないので、多くの仕事先を得て、安く大量に作れた人が儲けを独占します。
品質での得意先の奪い合いはこの先にあるんですが、仕事先の多くも素人の可能性が高いんですよね。そういうときって品質を判断できる人が育っていないことがあって、価格で勝てたら勝ちということになります。

ただ、コピーライトしかできないなら、印刷にせよWebにせよ、トータルを受注した人の下請けになりますから、思いっきり買いたたかれます。
一通りのことができ、ひとりで受注できる人のほうが安く請け負い儲けも出しやすいので、やりやすくなるはずです。

この辺の勘が働き、仕事を得る人脈や嗅覚があるなら、仕事は当分は増えるばかりの職種なので食いっぱぐれがあるとは思えません。

お礼

ありがとうございます！

補足

具体的にどのように進めていけば良いと思いますか？

回答No.3

eroero4649

ごく一部の天才ライターがバカみたいに稼いで、あとの人たちはほとんど食っていけないって世界ですね。
ライターに限らず、フリーランスってのは業界問わずにだいたいみんなそんなものではないかなと思います。プロとしての必要な技術なりなんなりを持っていたら、あとは重要なのは仕事を引っ張ってこれる力が自分にあるか次第です。

お礼

余程の実力つけなければ難しいのでしょうかね？

アドバイスありがとうございます！

回答No.1

177019

「自分の実力で飯を食って行こう？」セールスコピーライターで自立するという事でしょうか？私は職種そのものより自立する事に反対します。貴方の年齢が分かりませんが、将来の「老齢年金」がもらえるか、もらえないか、という時代です。転職はしてもサラリーマンのまま勤務された方が、５０代６０代になった時にサラリーマンで良かった、と思う時が必ず来ます。

補足

ですが、その年金事態がもらえるかどうか分からない時代で、年金が当てにならないとありふれた給料では老後が不安だと思いまして。