仕事だけがすべてではない！？

質問

とよく言われますが、実際みなさんどうですか？

「私生活の時間と心の余裕を持てる働き方」
・・・なんて、できたらいいですけどね。

自分は損保の営業マンやっています。
毎日帰るのが九時、十時。
家に帰っても、毎日くたくたで、「メシ、風呂、寝る」だけです。

土日は疲れて寝ているだけ。
と非常に寂しい生活を送っているわけです。笑

みなさんはどんな仕事で、どれくらい働いていますか？
また、オフタイムはどのように過されていますか？

回答No.7

5S6

帰るのが9時10時ですか。
速いですね。
私は昔10時に帰ろうとするとまだ10時だろ？
とか言われたことがあります。
通勤時間2時間かかるのに。

今は転職して17時に終わります。
公務員ではないのに17時にぴたりと終わります。

収入は大きく減少しましたが副業と投資でまかなっています。
よって明日会社に行ったら会社が無くなっていた！
なんてことが起きても収入には全く困りません。
働いているのは男で無職だと世間体が悪い。
副業(バイトではない)と言っても不安定で収入もあるときとないときがあります。
投資では余裕で給料よりあります。

17時で終わるといままでできなかった遊ぶことができます。
買い物に行ったり、飯を食べに行ったり、デートすることもあります。
これがニンゲンらしい生活なんだなー。
って思っていましたが今はこれが当たり前に感じました。

最近というか、彼氏／彼女がいる。というのは学生の頃の遊びのようなつきあいと違い
ある程度社会経験を積まれた方は相手がいない人もかなり多い。と感じました。

損保の営業ですか。
いわゆるブラック(給料は歩合、定年まで働けない、激務)に入ると思いますが、
金って本当にない人は全然なく、ある人はどんどん入ってくる。
高給取りでも使い道がない、だからたまに使うとしたら風俗などで無駄金を使う。
とかありますよね。
昔は本当に忙しく、豪華で安い社員食堂もあったため月に1万円も使いませんでした。
だから街頭で募金を募る女子高生に1万円札を入れたこともあります。
まあ今思えば馬鹿なことをしたなー。って思いますが。

仕事だけが全てではありません。

働くために生きているのですか？
それなら刑務所のほうがまだ17時に終わり3食食べられますよ。

生きるために働くのですか？

生きるために働けるよう変えましょう！

※転職しろと言ってるわけじゃないですよ。転職は大変ですから。

回答No.6

sewall

お気持ち察します。

私は公務員ですが朝5：30起床、6：30に家を出て勤務へ（通勤に２時間近くかかるため）、夜はだいたい23時頃に家に帰宅、24：30就寝という生活です。

ですから平日は仕事以外の時間は持てません。しかし土日は趣味でやっている楽器のレッスンに通ったり、語学の勉強をしたりで…疲れて寝ているだけというのは避ける様にしてます。

回答No.5

noname#42330

７時起床、８時前に出社今は２１時に帰ってこれます。電気のエンジニアしてます。
　疲れているから土日は寝る・・・。もったいない・・・。同期（社会人年目）にもいてますが。彼女が欲しい、友達が欲しいと言っているわりには、土曜は昼まで寝る、昼からは洗濯等の家のことをする、日曜は本屋さん等に行って時間を潰す。もう２年間同じことの繰り返し。これでどこに出会いがありますか？？
　私はバイクが趣味なのですが、土曜は６時に起床、暗くなるまでツーリング。道の駅で声をかけ、そのまま走ることも。仕事の日より早く起きて趣味に没頭することが日ごろの疲れをとる方法であるし、また仕事を頑張ろうと思える励みになります。
　友達に合コンに誘われる。地元の社会人サークルに入る。まだ入ってはいませんが、現在探しています。テニス経験者ですが最近体験入学へ行ってきました。
　同じ時間を過ごしているのに、私とその友人では（比べるのはよくないですが）出会いの数、趣味の数が違うので＝オフタイムが充実している差はかなりだと思います。

回答No.4

Cioccolata

いわゆるOLに分類されるのでしょうが、社内のIS部門で秘書から人事、技術的な仕事まで何でも屋みたいな感じです。
転職前はSEをやってました。
SE時代の方がはるかに残業も多かったけど、自分で工程管理して動けていたので今よりはるかにメリハリのある生活でした。
今は残業時間そのものは以前の半分くらいだけど、残業の原因が自分でなく他人の都合ってことがほとんどだからか、仕事上のストレスははるかに大きく感じられます。

仕事だけがすべてじゃないって分かっていながら仕事に縛られた生活になりがちです。
時々振り返って、「仕事は所詮仕事、命がけでやるほどのものじゃないし、仕事がなくなったって人生は続く」と自分に言い聞かせて力を抜くようにしてます。

オフタイムは家でゴロゴロするのが体は楽だけど、気分の切り替えにはやはり外に出たほうが効果があるように感じます。
金曜日の夜はゆっくりお風呂に入ってマッサージなど全身お手入れ、
土曜日は習い事と映画館で映画鑑賞、
日曜日は昼まで爆睡、昼過ぎから部屋の片付けなど
と言うのが典型的な週末ですが、2ヶ月に1回くらいは遠くに住んでいる友達と泊まりで遊びに行きます。
年に1回1人で海外旅行するのが一番のリセットです。

回答No.3

82w82

デジタルコンテンツを作るデザイナーです。
だいたい帰宅は9時か10時、遅いときは夜中、でも土日は休みです。デザイン業は正直好きな仕事ではありませんが、別業種へ移るにも年齢やキャリアからそれもままならず、結局この業界に取り残されてしまいました。これでもこの業界では「なんて楽な会社なんだ」と言われます。
自分も質問者さんと同じように、プライベートは充実した時間を過ごしたいと思ってるほうで、会社や仕事に身を窶して奉仕する人生などクソ食らえと思ってます。

しかしこの業界には「仕事好き」が多く、質問者さんや自分のような人間は新人のころに早々に辞めていき、仕事好きだけが残ってる状態になってるんですよね。夜中の12時から打ち合わせなんてこともあり、この業界ぜったい変！て思ってます。

それでもまあ、普段は社風は自由な感じなんで、暇なときは昼寝したりネットやゲームしたりしてますし、休日は好きなことして、それなりに充実してます。
まあそんなことができる会社に出会ったからなんですが。というか見つかるまで探しました。

回答No.2

dexi

仕事がすべてでないのはあたり前です(笑)
人生で仕事をしない年数がどれだけあると
お思いですか。
ちなみに自分の仕事時間は、
７時半に起床、
９時半から２０時まで仕事、
２１時すぎに帰宅、
１時に就寝です。
仕事が無い日は、人と会っていることが多いですね。
営業の方は自分で仕事を調整しないと
大変なことになる(いまなっているわけですが)ので
身体を壊さないように頑張ってください。
ただし、ほとんど仕事しかしない期間というのは、
たまにあったりします。この場合は、期間や目標を
きちんと区切って、その間は仕事第一(唯一？)ですね。

回答No.1

miina02

昔「仕事は何も返してくれない」とアドバイスをくださった方がいます。

　どんなに頑張っても身体を壊してしまったら、今までの努力なんか見てくれない。
　結局、最後まで立っていた方が勝ちなのだと。
　だから、ほどほどに引くことを覚えないと、負け組みになってしまうと。
　入院してみて、言われている意味がわかりました。

　そうは言っても、学生の頃と違って、オフタイムの充実は難しいですね。
　週末は部屋の掃除やビデオ鑑賞、エステと買い物くらいでしょうか。