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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:(ブランド)パロディぽい服はどこまで適法なの?)
(ブランド)パロディぽい服は適法なのか?
このQ&Aのポイント
- (ブランド)パロディぽい服の適法性について疑問があります。メルカリで出品したところ、無期限利用制限がかかりました。この服は古着屋で手に入れたもので、元々の販売店を通過しているので適法だと思っていましたが、違ったのでしょうか?
- また、2度出品しましたが、1度目は詳細を書き忘れてしまい、売れなかったため再出品しました。2度目はシャネル柄のパロディっぽいと書いたら即日弾かれました。この場合、運営は柄が問題なのか、文言が問題なのか特定できませんでした。質問を運営に問い合わせていますが、一般の意見も聞きたいです。
- 適法性については法とルールは別物と考えるべきなのでしょうか?一体どこまで適法と扱われるのか、ご意見をお聞かせください。
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質問者が選んだベストアンサー
古着屋の場合は右から左に商品が流れてしまえばはっきりいってバレることはほとんどありません。店内での写真撮影も禁止している店が多いでしょう。 しかしメルカリの場合は世間から何かと注目されることも多く、それを見た人がスクリーンショットをとってSNSで拡散されて炎上したら止めることができなくなります。 それで批判の対象となるのは、出品した本人ではなく、メルカリの管理監督責任です。 少し前に、メルカリで「1万円札を1万2千円で売ります」というのが沢山出品されて話題となりました。そのとき「へぇ、世の中そんなやつがいるんだねえ」では終わらず、それを放置するメルカリにも批判は集まり、結局メルカリは取り締まりに乗り出さざるを得なくなりました。 ネットの場合は今やリアル店舗などよりもその辺りの自由度はむしろ低くなりつつあるかもしれませんね。「証拠を確保されやすい」「SNSで拡散されやすい」「炎上すると直接的な影響があり、コントロールできなくなる」ということがありますからね。 メルカリ側としては今は会員数も増えて商売がうまくいっている影響もあって、自由度を増やして会員数を増やすより、会員数を減らすことがあっても秩序を優先したいということなのではないかなと思います。それは管理者による介入が一時期ものすごく多かったここOKWaveがその介入の多さにうんざりされて会員数を減らしてしまったように、長い目で見ると衰退を招きかねないのではありますが、今は世間のニーズは「安定と信頼」ですからね。
お礼
ヘェ~ 思う内容がたくさん書かれていて回答を面白く読ませていただきました。ご回答をありがとうございました(^^) となると違法でなくてもグレーゾーンは罰するわけですね。 一般的に「疑わしきは罰せず」と言う言葉がありますが、こちらは逆ですね。 壁のある閉ざされた空間に疑わしいのが居る事 排除できるなら排除した方が良いですものね。 壁がないと取り締まってもキリがないし、罰するためには証拠が必要になるので、証拠をつかむのが難しいから グレーゾーンには目を瞑っている いや 手出しが出来ないんですね。(警察などの第三者が)
補足
そう考えると グレーゾーン(麻薬関係)も罰せられるっぽい某国は凄いですね