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感電と電線

送電線の工事。修理を含めをどうやるのか、いくら想像しても分かりません。それと電線感電って今でもあるのですか。鳥は昔から落ちませんね。

みんなの回答

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30883)
回答No.7

#6です。 先ほどに回答にもリンクを貼りましたけれど 民間の航空会社でそういった作業を行っています。 パイロットは色々な出身ですけれど 自衛隊の出身の方もいるそうです。 自社というより、業務提携が多いのではないでしょうか? https://www.aeroasahi.co.jp/examination/powerline.php 他にブログをみつました。 これが判りやすいかと思います。 https://ameblo.jp/kotakinavi/entry-12258916791.html

ncb54998
質問者

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勉強になりました。 お世話になりました。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30883)
回答No.6

こんにちは こちらのサイトが参考になりますでしょうか? ヘリの操縦にはかなりの腕がないとダメなようです。 パイロットの方も言ってましたけど 山奥の送電線の点検は大変らしいです。 https://www.aeroasahi.co.jp/power/ https://www.aeroasahi.co.jp/examination/powerline.php http://www.tepco.co.jp/challenge/cost_reduction/report_02.html https://www.youtube.com/watch?v=0Fetu4NFwwI http://www.sou-ken.or.jp/04shigoto/shigoto_index.html

ncb54998
質問者

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ヘリを使うことは納得しました。とても人間業では無理ですよね。超高層ビルとはいえ今でも鳶職なしではできないと聞きました。でも高圧送電線を飾り付けるのは、どう考えても鳶の技術では無理です。そこでまた疑問が。電設会社がヘリを所有してるのでしょうか。ヘリ派遣の会社なんてあるのでしょうか。山間部どころか平地での高空作業でも、かなりのテクニックが必要だと思います。プロペラがどこかにわずかでも接触したら、おしまいだと思います。 一つのなぞが、いくらか解けました。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.5

>あの壮大な電線の工事&修理&電線交換方法が知りたいのです。 山中の送電線のことなら、 新設の場合、鉄塔を作るところからはじめます。 資材藩優雅容易に出来ないので、 搬入用のロープウェイやレールを敷設したり(このときの作業は人力)、 ある程度組み上げたパーツごとにヘリで運んだりします。 電線の敷設は、 木製のドラムに巻きつけたケーブルの先端に長いロープをつけ、 ウィンチで引き上げ、 ケーブル先端のロープを次の鉄塔まで、 ヘリで運んだりします。 そしてそのロープを引っ張って鉄塔間に敷設していきます。 張り具合などは、作業員が鉄塔間の電線に直接渡って確認します。 敷設完了したら活線の電気を止めてつなぎこみます。 修理は修繕計画を立て、これに則って行われますが、 定期点検をした際に部品などのチェックをして、 また、耐用年数から故障が見られなくても交換する部品もあります。 電線の交換は新規と同じ方法で行ないます。 現在は配電地域にひとつのルートで行なっているわけではないので、 全停電無しでの施工が可能。

ncb54998
質問者

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やはりヘリを使うことが分かれば、十分です。 細かいご説明は実際に作業を見ないと、分かりません。

回答No.4

  架線はこの様にします http://www.oji-den.com/construction2.html  

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.3

体の中を電流が流れたら即死するのです。 電圧というか電位があるだけでは何も起きません。 だから伝染にスズメがとまっていても、そしてその電線に何万ボルトの電位があったとしても、スズメは平気です。電気が体の中を流れないからです。 たとえば嵐のあとに送電線が切れて電柱の下にぶら下がったとします。それを子供が握りしめたら、子供の掌が何万ボルトの電位になります。子供の足は地面についています。地面はゼロボルトです。掌から足に向けて一気に数百アンペアの電流が流れます。これで子供は焼け焦げて死ぬのです。こういうのが直接感電といいます。昔はしばしばありましたが、今でも田舎の、蜘蛛の巣状に電線が貼られているところでは起こります。 送電線の工事のときは当然電気は止めます。当たりまえです。水道工事をするときに水を止める、ガス管工事のときにガスを止めるというのと同じです。

ncb54998
質問者

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そんなことはわかっていますよ。あの送電線をどうやって飾り付けるのかです。 そして老朽化したら交換はどうやるのか。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

送電線の工事。修理を含めをどうやるのか、 いくら想像しても分かりません。    ↑ 原則、電気を止めます。 活線でやることは、あまりありません。 電気を止めて、停電になるか、といえばなる場合も ありますが、多くはなりません。 ループ送電といいまして、他のところから 送電するようになっています。 それと電線感電って今でもあるのですか。   ↑ ありますよ。 死人も出ていると思います。 鳥は昔から落ちませんね。   ↑ あれは電位差が無いからです。 感電というのは、身体に電流が流れることですが、 電位差がないと、電流は流れません。 同じ電線の上に停まっているぶんには、電位差は生じません ので電気が流れず、感電しません。

ncb54998
質問者

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送電を停める停めないの問題ではありません。家庭の電気工事でもブレーカーOFFにします。そんなんじゃなく、どうやってあの巨大な鉄塔に電線を飾り付けるかですよ。あなたは不思議に思いませんか。それと修理 交換の手順。そんな事が知りたいんです。

回答No.1

  送電線の修理は電気を止めて行いますから感電はしません。 鳥が感電しないのは1本の電線に止まってるからです、二本にまたがれば感電します  

ncb54998
質問者

補足

お言葉ですが、あの壮大な電線の工事&修理&電線交換方法が知りたいのです。