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やっと始まるペーパーレス時代?
- 1990年代には予言されたペーパーレス・オフィス、最近に減少し始めた
- 映画「About Time~愛おしい時間について~」を念頭に、「about time」の意味は「ようやく、やっと」
- 「about time too!」は遅刻を強調する表現
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質問者が選んだベストアンサー
そういった限定した使い方でしょうか? いえ、むしろ年中使います。散々待たされた時、というのが鍵でしょう。 例えば、延びに延びた工事が竣工した、と聞いたら、And about time too 「今頃やっとか、もうとっくに出来上がってたかと思っていたよ」 結婚式場に定刻についた新郎が、おめかしに念には念を入れてさんざんご参集の皆さんをお待たせした後現れた新婦に、And about time too などとよく使います。その点、 too のない It’s about time to start. そろそろ出かける時間だ。@研究社英和辞典」などは通り一遍の使い方にすぎません。
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- wind-skywind
- ベストアンサー率60% (592/980)
たった3語なので、前後によってはさまざまな場合があり得ます。 I know something about (the) place. というのであれば、 About time too. だと、 I know something about (the) time too. ということになるでしょう。 でも、そういう about place と about time のような置き換わる要素が今回は見当たりません。 それに the がつくでしょうし。 (まあ、the のない例も作ろうと思えば作れるでしょう) こういう少ない語数で、簡潔な単語であればなおさら、 他の言語で考えると多義、あいまい、ということはよく起きることです。 ただ、今回の場合は、「遅すぎ、ということも言えるけどね」 という意味合いで言っていると考えられます。
お礼
まさか、”too”を質問する日が来るとは思っていませんでしたが、色々と教えていただきありがとうございます。回答4,5,6とまとめてでお礼をさせていただきます。
- wind-skywind
- ベストアンサー率60% (592/980)
わかりやすい例でいうと、 He is late. 彼、遅れてるね。 Usually too. いつも、でもあるけどね。 ただ He is late. でなく、 He is usually late. でもある、 というふうに、「~も」と言っても、もとの文で入れ替わりがあるのでなく、 加味されている。 だから、「~というだけでなく~でもある」のような意味合いになることが多いと思います。
- wind-skywind
- ベストアンサー率60% (592/980)
I like this one. Me too. とあれば、 I と me は別人で、主語が変わります。 多くの場合、X too とあれば、 主語なり目的語なりが入れ替わって「~も」となるわけです。 しかし、今回の場合は The number ... was ... less ... のような文に対して、 It is about time the number ... was ... ただ、減った、というだけでなく、 ようやく減ったとも言えるね。 というふうに、about time のような副詞的な意味合いで もとの内容に加味された表現があるわけです。 そういう意味で me too のように置き換わるのとは違っています。
- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1465/3824)
And about time too. 時間的にもその時期でしょうね。 という相槌の言葉と思います。 別の文章で about him と言った場合、 「彼的には」 みたいなニュアンスで、aboutにその意味合いが含まれると思います。
「紙の消費量が減った」という発言を受けて,「それに,時間も短縮できるようになりましたね」と答えたのではないですか。シンプルな解釈ですけど 笑。
お礼
Simple is best!です。最近、こだわりすぎの気がしています。ありがとうございます。
お礼
NHK実践ビジネス英語の狭い世界だけで生きているので、いつも広い世界を教えていただきありがとうございます。