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「ちゃ」「ちゅ」「ちょ」などよく使われる文字

こどもが50音をほぼ覚えたので、次は濁音と「ちゃ」などの小文字を教えようと思います。 自分で読める!という体験をさせてあげたいため、よく使われているものを優先的に教えようと思いますが、 濁音、吃音、小文字、それぞれよく使われている文字を順に教えてください。 50音は見つかったのですが・・。

みんなの回答

回答No.4

>濁音、吃音、小文字、それぞれよく使われている文字を順に教えてください。 ご希望の統計資料はおそらくSNS上では見当たらないでしょう。 大学の語学部の日本語科の教室であればあるかもしれません。 文学部と語学部は違いますのでご注意下さい。 お使いのPCのキーボードのアルファベットの配列がアルファベット順ではないのは頻度を主体として配列したものです。 ご覧になられた50音の頻度統計は、英文のタイプライターに倣って和文タイプを作る際に同じことをやる必要があったことか作られたものです。 儀希望に添うかどうか分かりませんが下記のようなサイトがあります。 擬音語・擬態語 - 日本語を楽しもう! - 50音別 Index pj.ninjal.ac.jp/archives/Onomatope/50_on.html 擬音語・擬態語 - 日本語を楽しもう! - マンガを読もう Index pj.ninjal.ac.jp/archives/Onomatope/manga.html 蛇足 >こどもが50音をほぼ覚えたので どのようにして教えられましたでしょうか。 学校などでは、いきなり50音表を教えるようなことはしていません。 ある程度教科書が読めるようになってから、文字を整理して表にするとこのようになる、というような教え方をします。 子供が文字を覚える際には一字一字覚えていくのではありませんのでご注意下さい。 平たく言えば文章単位あるいは単語単位で覚えていきます。 例えばポケモンの怪獣の名前を名前単位で覚えていきます。 こいう文字がならんでいればあの怪獣のことだ、というような覚え方です。 幼稚園などで特に文字を教えている訳ではありませんが、小学校入学時にすでに読める子供がいるはこのためです。 日本語は「にゃあにゃあ、ちゃぷちゃぷ、ぎっっしり、どっさり」など擬音語、擬声語、擬態語などと呼ばれる言葉が多いのが特徴の一つです。 この擬態語に濁音や吃音(小文字)が多く使われます。 子供向けの絵本やコミックなどでは盛んに使われています。 情景描写をするよりも簡単なのと感情表現などニアンスが伝え易いためです。 一つ一つ取り出して教えるよりも、絵本や童話を読んで聞かせてお子さんが気に入ったものを一緒に見ながら何度か音読してみせれば自然に覚えます。 その際に、覚えたか!などといいますとお子さんは読書が嫌いになりますので注意して下さい。 全部覚えるまで同じ絵本を使い続けるようなことはしないでください。 お子さんが飽きてきて読書が嫌いになります。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.3

tyunitan様、どうも済みませんでした。 完全に、当方の勘違いでした。 たまには、と思って、違うカテゴリに遠征したら、このザマでした。 気を付けます。

  • show1968
  • ベストアンサー率32% (532/1616)
回答No.2

何がよく使われるかというよりも、 子供が興味を引くものを利用した方がおぼえるの早いと思います。 表よりも絵本などで絵と共にの方が良いと思いますね。

tyunitan
質問者

補足

ありがとうございます。 ここで質問しているのは、よく使われている順です。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.1

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