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人質籠城犯は一般人でも射殺できる?!
正当防衛とは、他人の生命財産を守る行為も含みます。 ということは、人質事件が起きた場合、猟友会のメンバーが犯人を狙撃しても、 銃刀法違反以外の罪(殺人など)には当たらないのでしょうか?
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- go_hidego
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回答No.3
猟友会の人たちが打てるのは、人間以外の猟を必要とする動物です。 決して人間に銃口を向けてはいけません。 ましてや人質事件が起きたとしても警察が来るまでに犯人を狙撃する事は 許されませんので銃刀法違反どころか殺人未遂にもなりますよ。
- hiodraiu
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回答No.2
目の前の家族を救うために犯人を殺した場合でも罪になったケースがありました。 過剰防衛って罪があって、防衛として正当と認められなければ罪になります。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 そのケースは、急迫不正の事態とは認められなかったために、 過剰防衛とされたのではないでしょうか? 人質事件というのは、人質が解放されるまでは、急迫不正の事態ではないでしょうか?
- maiko0333
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回答No.1
人質事件で猟友会が呼ばれる事自体がありません。 警察の恥です。 正当防衛というのは緊急避難的な意味合いであって 人質事件でもすぐに射殺しないのはご存知でしょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 犯人を射殺することで人質の命を守る事が出来れば、 それは正当防衛ではないでしょうか。
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補足
東南アジアの一部の国々やアメリカでは、一般人でも犯人を射殺していますよ。 これはどう説明が付くのでしょうか?