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退職まであとのこり数年

若い頃は、嫌な事があっても、打ちのめされる事があっても、気がつくと復活していて、将来があったので、常に前向きに頑張っていたような気がします。 だが、最近、自分の全てが否定されるような出来事があり、今までの自分は一体なんだったんだろうと考えるようになりました。前向きにとアドバイスを受けても、否定された事実は変わらないし、前向きという言葉は気休めでしかなく自分の惨めさを否定する働きさえ持ちません。 全て、投げやりの方向に気持ちや考えが進みます。 くだらない人生だったのかな。

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noname#239865
noname#239865
回答No.1

〉くだらない人生 いいえ、良い人生を送られたのでしょう だから愚痴が言えるのです。 世の中には愚痴も言えずに「くだらない人生」を 送っている人のほうが多いのです 愚痴が言えるということは甘いのです。 「良い人生を」歩んでこられたことに気づきましょう。

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回答No.7

他者からの商人を求める承認欲求を抑制し、自己承認プロセスを自発的に稼働させるか、あるいは、承認そのものの価値を使用し、自己否定したうえでの生存価値をみとめるかの選択となります。 通常は、自己承認に切り替える方が楽ですが、それは永続性がありませんので、最終的には承認を止揚できるかどうかに掛っています。 人生はくだらないもの、ただし、かけがいの無いものであるという真実に覚醒されますよう、お祈りいたします。

回答No.6

無理に前向きになる必要はないですよ。 そいうことは意識高い系の人にまかせておきましょう。 マイペースでいいじゃないですか。 自分を否定されても自分が消し飛ぶわけじゃないから、 あっそ、あんたの評価はそうなんだね、って思っておけばいいと思います。

回答No.5

その人の、全てを否定することや、全ての人が、ある人を否定することなどありえません。 毛沢東やナポレオンや田中角栄などのように、時代によて人の評価も変わりますし、良い点、悪かった点を分けて評価するようにもなりました。 多かれ少なかれ、悪い評価されることは誰でもあります。 理解されなくていら立つこともあるだろうし、反発できない立場で悔しい思いをすることもあったでしょう。 幸い、もうすぐ退職ということですから、そのしがらみから解き放たれるでしょう。 私も、そういう意味で、宮仕えが嫌で、ストレスを回避する意味でも、定年後は年金と蓄えを崩して、悠悠自適の暮らしをしています。 今一度、あなたの実績を思い起こしてみるのも良いと思います。 今更、会社に抵抗しても仕方ないことかもしれませんが、職場や人生の経験者として、コンプライアンスや常識的な視野で、余裕をもって仕事や会社の色んなことに、アドバイスをしたら良いのではないでしょうか。 貴方の味方もいると思います。 正義は最強です。

  • cactus48
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回答No.4

定年後にする事と言えば、自宅で簡単な手伝いや庭いじり等をする 方が多いと思います。ほとんど女房の傍から離れず、静電気みたい な生活をおくる方が多いようです。質問者さんの場合も、自分もこ のようになるんじゃないかと思われているはずです。 定年後に再就職の道が決まっていたり、自分の趣味を生かそうと決 めていたりしたら、今のような気持にはならないはずです。 僕の回答も前向きにと言っていると同じでしょう。でも家で何もし なでボーっとしているより、何らかの仕事に就いたり趣味に没頭し た方が気は楽になりますし体力も維持出来るはずです。 今は完全に投げやり状態です。これじゃ御迎えを待つまで待ってい ると同じですから、自分で何が出来るのかを考え、その事に邁進で きるように今から計画を立てられてはどうでしょうか。 質問者さんは今は一年草になろうと考えてます。一年草は1年後に は枯れてしまいます。それじゃ今まで苦労して働いて来た意味があ りませんから、質問者さんはこれから多年草や宿根草になれるよう に考え方を方向転換して下さい。まだまだ質問者さんのやるべき事 はあります。質問者さんを必要としている所も多くあります。 今まで御疲れ様でした。でもこれからが第二の人生の始まりですか ら、そんな投げやりの気持ちは直ぐに捨てましょうよ。

  • 6750-sa
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回答No.3

質問のステージはあなたご自身の会社、これだけのように思えます だとしたら退職後に残るのはあなた自身であり、活動の舞台が無くなってしまうわけですね それが自分の存在の否定、惨めさにつながっているのでしょう 世の中の男性の大部分(特に会社勤め)はそういう時が必ずやってきます 退職してから会社内の人間関係は限定的で重みのないものだと気づきます 自分がやめても会社がつぶれる様子もないし 自分は思ったほど重要な存在ではなかったのか?と感じるものです ということはほとんどの人間は「くだらなくない人生」など送っていないのだと理解するようになります そのことに気づいたなら会社のためではなく、自分のために時間を用いることです 趣味に生きるというのが人生の有意義な歩み方ですが 楽しいばかりとは限りません それでも人生の終わりに疑問を残して悩むより気が済むというものです。

回答No.2

  定年になれば貴方の全ては会社から抹消されます。 それまで徐々にフェードアウトしていく物だと考えればよいでしょう。 会社での存在をフェードアウトしていく中で私生活での存在感をフェードインする事を考え、試していきましょう