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経営者にとって、よい税理士さんとは?
経営者側の方のご意見でお聞かせください。 経営者にとって、 『よい税理士さん』とは どのようなことを考えてくれたり、行ってくれる方ですか? また、よい税理士さんの探し方はどのように探しますか?
みんなの回答
- nonalcohol
- ベストアンサー率50% (2/4)
当たり前のことをきちんとやってくれる税理士ではないでしょうか。 毎月の入力業務、月次試算表作成、定期的な事務所訪問など当たり前ことが意外とできていないように思えます。 メールで相談しても催促しないと返事が無いなんてこともありました。。。 税理士も1人で複数の顧客を抱えているので忙しいと思いますが、ちゃんと契約時の約束通り業務をこなしてくれる税理士さんは信頼が持てます。
- superside0
- ベストアンサー率64% (461/711)
”脱税ではなく節税” をきちんと具現化してくれる税理士さんでしょうかね。 利益を出すと半分ぐらいは税金に持って行かれますが、 かといって赤字ギリギリまで経費使うと、いざと時に金融機関から借り入れできなことになりますので そこの見極めをその企業のビジネススタイルに合わせて提案してくれるところでしょう。 それを、杓子定規に”売上の??%を利益目標に”、なんて言われても そもそも仕入れが必要がない商売なら、大きな借り入れも必要ない訳ですので 根拠をちゃんと説明してくれないと、疑心暗鬼になってしまいます。 信用できない結果、放漫経営になってしまっては、どちらにとっても不幸ですから。
- ayzm
- ベストアンサー率17% (187/1096)
計理士は始める前に自分の意見は言えるものでは無いです。 貴方が行動を起こす前に、こういう風にしたいのでどうでしょうかと、事前に相談して良い対策を教えてもらうこと。 計理士は自分の意見は言えないので、貴方は自分の考えを聞いてもらって、良い対策を教えてもらう人で、計理士は貴方が使う人で信用と経験があれば大丈夫です。 出来れば税務署に力がある人が良いでしょうが、そうすれば経理費も高いでしょう。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34531)
脱・・・いえ、節税が上手で税務署業界に顔が効く税理士さんですね。 税理士さんの探し方ですが、よい人を探したいなら、他の経営者から紹介されるのが一番ですね。
難しいでしょうね、 基本的に税理士さんは、最後に税務署との話になれば税務署側につきます。 会社の経営者側につくことはありません。 理由は簡単です。 顧客は、税理士事務所から見たら、単なる一顧客です。 そこの仕事が一つ取れなくなったって、そのぶんだけ減るだけです。 ですが、税務署から目をつけられたら、自分の顧客が一斉に税務署から目をつけられる対象になります。 そんな内容で目をつけられて監査が入るようなことになったら、顧客離れていきます。 つまり1社を守ったら、多くの顧客を失う可能性があるわけです。 なので、現実的な話をすると、良い税理士さんというのはいないです。 単なる事務代行業さん。という感じですね。
- toukai3569
- ベストアンサー率12% (209/1623)
商工会で見て貰う方法も有りますよ。税理士依頼で税金が安く成らないから、税理士支払い分を税金に払う覚悟で自分で申告しましたが。