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18歳までの女子大生が地酒を好きと言う場合、未成年の時から飲んでいたのか?
- 未成年の時から酒を飲んでいたのかどうか、就活の面接で酒強いですアピールする際に地元のことを引き合いに出す女子大生について疑問が生じます。
- 東京の大学に在籍中で就活中の女子大生が地酒好きをアピールする場合、未成年の時から酒を飲んでいたのかどうかが問われます。
- 女子大生が大学に在籍している時点では成人なので、地元が焼酎の名産地であるかどうかは関係ありません。ただし、未成年の時から酒を飲んでいたのであれば、その点はアピールポイントになるかもしれません。
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地元愛アピールでしょう。 もう一つ、話題づくりですかね。 「面接官はおっさんだから酒の話に食いつく」 とでも思っているのでは。 どちらかというと後者かな。 「入社したら、飲み会にも付き合いますよ!」 で好印象ゲットを狙っているのでしょう。 当然、入社させると手のひらを返して 飲みに誘うと「いやらしい」とか「セクハラ」とか言われるのでしょう。 世知辛いですね。 そんな子たちには、逆に蘊蓄を披露して 「大分といえば閻魔かな。 私は赤より黒のほうが好きだね。 味も香りもスッキリしていて、料理の邪魔をしないんだ。 でも、シャキッとした味わいがある。 麹を作るのに一か月近くかけるんだってね。 職人のこだわり、って感じだよね。 で、キミはどんな焼酎が好きなの?」 凹ませてやるのが大人の仕事ですね。 地ビールアピールしてくる学生なら、少し見どころがあるかも? と個人的には思います。 地酒や地焼酎はよく聞く話ですが、地ビール自慢はレアですから。
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- oteramairisuki
- ベストアンサー率34% (511/1475)
20歳になって故郷へ里帰りした際に、地酒の味を覚えて1年経って21歳ですよね?なにかおかしいですか? もしも浪人してたらもう1年プラスして2年ほど呑めますし(笑) もっとも私は酒を呑まないのでそういう子は落としますが(爆)
- jack-a3
- ベストアンサー率40% (361/901)
就活で酒強いアピールするのはよく分かりませんが、お酒の話になった時の回答としてはそんなにヘンな回答だとは思えないんですけど。 ちょっと想像力を働かせれば、 ・幼少の頃に自分の周りにいた大人は、お酒というとみんな{日本酒or焼酎}を飲んでいた ・なので自分もお酒が飲めるようになった時に、自然に{日本酒or焼酎}を飲んでみたいと思った ・飲んでみたらおいしいと感じ、以来好きになった ・・・ってことでしょう? 別に未成年から飲んでたとは言ってないし、都会での学生の飲み会でも日本酒なり焼酎は飲むでしょう。 もし地元でしか入手できないような特定の銘柄を出してたら「アレ?」ってなりますが、その場合でもツッコミされやすいように話題を振ってきてる、って考えるのが普通の感覚だと思います。 で、再び言いますが、そんな会話を就活の面接でするのが適切かどうかは別問題だと思いますけどね。
- pm-770c
- ベストアンサー率43% (351/805)
コンプライアンスが厳しい会社では、未成年からお酒を飲んでましたと 発言をするだけで問題になります。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7026/20696)
就活で本音を言うわけがない ということでしょう。 受かるためのセリフを言っているだけ。 だって日本のサラリーマンって 酒がつきものみたいなところがあるし 酒が飲めないと言うだけで仲間はずれにされたりとか そういうことがあるでしょう。 「酒は飲めません」 「酒は好きです」 どっちのセリフが合格しやすいでしょうか。