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これからは、戦国自衛隊の世となります?

自国の領地及び民を守る為、アサルトライフル、重機関銃、ショットガン、自走砲、対空機関砲、戦車、戦闘ヘリ位は自国で準備する時代だと思います?

質問者が選んだベストアンサー

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  • agiito
  • ベストアンサー率7% (14/180)
回答No.8

レーザー砲や電磁加速砲の開発もしてほしいです

その他の回答 (7)

回答No.7

準備はしたほうがいいですね。F35を載せられる空母も必要だと思います

回答No.6

無人兵器、AI兵器の開発を推進すべきですね

回答No.5

沖縄周辺の島には必要かもしれません

回答No.4

アメリカ軍が撤退したら必要でしょうね

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

今、戦車不要論がミリタリー界ではありますね。ISみたいな連中が相手の戦争では、戦車はたいして役に立ちません。ましてや現代の低強度紛争と呼ばれる戦争は都市部が戦場の中心で、戦車は市街戦は超がつくほど苦手ですからね。 お金のかかる空母の維持が難しく、とうとうフランス軍とイギリス軍は空母を共同で使うという前代未聞の決断を下しましたね。もし英仏戦争になったらその空母はどちらの所属になるのか非常に興味深いところです。 アメリカ軍は何かと問題があるコルト社のM4ライフルの改修をドイツのヘッケラー&コッホ社に任せました。そうしてできたHK416というライフルを自国のエリート部隊である特殊部隊で使っています。コルト社は去年か一昨年かに倒産してしまいました。 そういや、軍用車両のハマーブランドはGMが破綻したときに中国に売られましたな。結局その売却も白紙になってハマーは消滅してしまいました。 AKシリーズといえば世界でも最も有名なライフルのひとつですが、その製造元であるイズマッシュ社は2012年に一度破産しています。 ミリタリーは儲からない時代みたいです。

回答No.2

自衛隊のうち、陸上自衛隊が出てくる時点で、領土も民も守れてませんが。 空海を今まで通り増強して、その拠点を守るのが陸というのが今までの防衛大綱かと。 安倍さんになって、いろいろ編成をいじったり機動防御の要になる導線を無くしたりしてきているので、この辺がきちんと分かっている人にもう一度整備し直してもらってからでないと、ご質問のものを充実させても使うシーンがある地域まで肝心の陸自が展開できないような気がしてます。

回答No.1

国を守る軍隊(または、自衛隊のようなそれに準じる組織)の主たる装備としてですか?、それならば、あまりにお粗末な装備ですね。 敵が爆撃機を使用した場合、多少は旧式でも対空機関砲や高射砲程度では届かない高度から、爆撃できちゃいますね。 ミサイル系の攻撃にも無防備に等しいですね。 日本に限定して言えば、島国なのだから、弾道ミサイル系の防御、領空/領海の防御が主眼では?(離島の防衛も問題ではある) 質問内容の装備が必要な状況は、敵に日本の国土に上陸されてしまった状況なので、あまり芳しい状況ではありません。 まあ、かの国の国籍の方で在日の方、かの国の国籍より帰化した方が武装テロリストになるかもしれないので、それなりの装備の陸上部隊は必要ですが・・・