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ストウブの種類について
カタログギフトを頂きストウブの鍋を申し込もうかと検討中です。 カタログには、ストウブココットラウンド（２２cm）とありますが、これはメーカーサイトにのっている、ピコ・ココットラウンド（スタンダードサイズ）の２２cmと同じものなのでしょうか？表記が違うだけなのか、また別のものなのでしょうか？ ご存知の方いらしたら教えて頂きたいです。 また、色がチェリーとブラックから選べるのですが、ツマミ部分が、チェリーはニッケルメッキ、ブラックが真鍮と違うようなのですが…どのような違いがありますか？色は好みかとは思いますが、使用上何か違いがあれば教えてください。
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有名なのは、 STAUB（ストウブ） https://www.staub-online.com/jp/ja/pages/about_staub.html LE CREUSET（ル・クルーゼ） http://www.lecreuset.co.jp/ ですよね。 ほかには、CHASSEUR、VERMICULARもあります。 "最強鋳物ホーロー鍋は？ストウブ、ル・クルーゼ、シャスール、バーミキュラを23項目徹底比較だ！" http://ktmoe.blogspot.jp/2014/02/castironcomp2.html?m=1 ここにも、比較表がありますが、 ストウブは、ピコココットラウンド、ル・クルーゼはココットロンドと呼ばれ比較されています。 ココット ラウンドは取手付きの丸い鍋の呼称。 ストウブ・ブランドでは、ピコ・ココットとスペシャル・ココットが商品ラインナップにあるだけなので、ピコ・ココット ラウンドもココット ラウンドも同じと考えてよいかもです… ホーロー鍋。鉄、ニッケルやクロムなどの合金の表面に、ガラス質のコーティングを施したものをいいます。 取手ですが、真鍮は素材全体が真鍮製で、ニッケルメッキは、取手用の合金の表面にニッケルメッキを施したものかと思います。 ホーロー鍋も、表面を磨きすぎたり、オタマなどで傷付けたりすると、ベースの合金から重金属が染み出す？などの危険性が論じられたこともありますが、さすがに、メーカーさんも対処しているとおもいます。 ニッケルメッキか、真鍮製かは、本体の色と合わせたデザインか、素材の相性、接続方向を鑑みたメーカーの製品構成の一端だと思います。 本体の色の好みで決められても、問題かいかと… "ピコ(ット) 《レース・リボンなどのふちの小環状の飾り》" http://ejje.weblio.jp/content/picot "実は「cocotte」も、「ココット鍋（両手付き鍋」の他に、 「かわい子ちゃん」という意味があるそうな。" http://kanabo73.exblog.jp/10556755/ （折り紙や、娼婦たちの呼称という側面もあるそうです。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88） "rond" 丸い、英語だとラウンド、フランス語だとロン 前後の語句で変化するかも… http://naming-dic.com/word/en/41917762 こちらも参考に！ "22cm STAUB ピコ ココット ラウンド " http://item.rakuten.co.jp/milano2/cd-star22/ 「ホーロー鍋」「ルクルーゼ」に関する質問と回答 https://sp.okwave.jp/search?word=%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%E9%8D%8B%20%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BC 良いモノに出会えますように！ 参考になれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとございます！ リンクなどいろいろ参考にさせて頂けそうな情報助かります。 色の好みで決めようかと思います。 ありがとうございました！