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法事の粗供養名前の書き方について
来月両親の13回忌法事があり、粗供養をするのですがのしの下段の名前の書き方を悩んでます。 当方三姉妹で全員が嫁いだのですが、その場合、 1、旧姓で書くべきか? 2、施主や当家とするか? 3、改姓後の苗字で連名にするか? 2、にしても、ごくごく親しい身内しか来ないので、粗供養をするのは当方だけなので誰か分からないという事はないです。 1、を考えたのはお坊さんは結婚した事をしないので改姓後の名前で書いて分かるのかな?と思い… もしくは旧姓で○○家とするのはおかしいのでしょうか? 宜しくお願いします。
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ごめんなさい。 結婚したのだから、旧姓ではなく、2、が良いと 思います(>_<) どうぞ、よろしくお願いいたします(>_<)
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- cactus48
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ごくごく親しい身内で十三回忌法要を営まれますので、三姉妹の 方の嫁ぎ先名は分かるのではありませんか。親戚でも嫁いだ事を 知らせず、挙式に呼んでいなければ嫁ぎ先名は分かりませんが、 ごくごく親しい身内であれば別に旧姓を書かなくても誰なのかは 分かるのではありませんか。 どうして連名にする必要があるのでしょう。個別に包んで問題が ありますか。そんな面倒な事をする必要はないのではありません か。ただ個別に包む場合は、三姉妹で包む金額を申し合わせてお かないと、後で「姉ちゃんが私より多く包んだ」とか、「なんで 私より少ないの」とかで揉めます。三姉妹で幾ら包むのか取決め ておくのも必要と思います。 ここでお坊さんは関係ないでしょ。お坊さんに包むのは御香典で はなく御布施ですし、お坊さんに渡すのは三姉妹ではなく法要を 営む方の名前を書きますので、別にお坊さんに貴女達三姉妹が誰 なのか示す必要はありませんよ。
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ありがとうございます。
- fujic-1990
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質問者さんたち三姉妹が共同で願主(法事に集まってくれるよう招集する人)を勤め、今回は「お寺に出す御仏前」についての質問だという理解でしょうか? 基本的には、葬儀から7回忌までのやり方と同じにすればいいです。三人名義でやってきたのなら三人名義でおやりになればいいです。 熨斗下段の名前ですが、それぞれの現在の姓名(嫁ぎ先の姓+名前)が、姉妹それぞれを表す名称なのです。出戻ったわけではないのですから、個人的には改姓後といいますか、「現在の姓名」を書くべきだとは思います。 しかし、1日に何家もの法事をするということはないでしょうから、願主名をどう書いても、誰がなんのためにくれた御仏前なのかは、お坊さんにも分かります。 なので、従来通りやるのが最善なのではないでしょうか。 ---- ふつうは、という話なら、誰かがご実家の祭祀を継承している(ことになっている)はずなので、その方が単独の願主として、現在の姓名でお寺に出す。 その方が、とりあえず全額をお寺に出し、他の二人はそれぞれの負担分の「御仏前」を、願主さんに渡す、というやりかたが普通だろうと思います。 誰が実家の祭祀を継承しているか分からない、という場合、「相続人は平等だ。平等の権利・義務を持つ」と言っている国や裁判所も、相続税の納税事務その他面倒な「義務」については全部長男長女に押しつけるのが現実ですので、祭祀の継承のような面倒事も、ご長女に押しつけられたものとして、ご長女の名前で出されるのがいいのではないかと思います。
お礼
ありがとうございます。
- oteramairisuki
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下の名前で連名でいいのではないでしょうか? ◯子・(チェック)子・△子 ってかんじで。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。