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報酬として金銭を要求するのは、"アマ" ?
報酬として金銭を要求するのはプロフェッショナルだと思いますが、アマチュアで金銭を要求するのは筋違いな気もします。 どのような絵であるかも重要ですが、ライトノベルなどである程度有名な人が作る挿絵でも2万3000円程度です。 にも関わらずネットで "絵を描いてます" という方の絵に万額払うのは需要と供給の面から言って成立しないと考えます。 依頼受けて売名と経験ができると考え、自らの知識と技術を研鑽してプロフェッショナルとして活動した方がよろしいのではないでしょうか。 "自分の絵の技術を向上する良い修行期間" と捉えている人は鮮ないように見えますね。
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- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
プロフェッショナルとゆうのは、それを生業として生活の糧を得ている人ですよね? コンビニや飲食店などに学生アルバイトがいます。 彼らは親に食べさせてもらっているので生活の糧を得るために働いているのではないですね? 彼らはプロフェッショナルではありません。 ならば、学生アルバイトは仕事の対価として給料を要求してはいけないですよね? 社会勉強のために無賃で働くべきですよね? あなたがそうだったようにですよね? あなたも学生の時は無賃で働いていたのだからあなたの主張は正しいですよね?
- punpun211
- ベストアンサー率23% (9/39)
あなたが言うプロって何ですか? あなたが言うアマって何ですか? プロなんて誰でもなれます これを理解していますか?
本業にしているのが一応プロ 副業としているのがアマチュア 個人的位は同じレベルならアマチュアを選択します。 現在プロでも、その昔はアマチュアからです。 アマから「名前」が知られ、レベルより低いのにプロ顔している御仁がいます。 *知識と技術を幾ら持っていても知られていなければ「地上の星」。
お礼
ご回答、ありがとうございました。
- popopo634
- ベストアンサー率35% (20/56)
人の労働力を使っているので、金銭は払うべきだと思います 依頼が来るレベルならなおさらです
お礼
「人の労働力に対しての対価を支払え」という主張ですか。こういう類の質問ではもはや "常套句" ですね、それ。 個人経営でのベンチャー企業でもそうですが、自らの製品を売り込むのに、「この製品を使ってくれ! その代わり金は頂戴するから」なんて営業マンがいたら誰が買いますか? そんな何処の馬の骨かも判らぬ産物を対価として金を要求するんだから。押し売りにもほどがありますよ。 それだならばと、"ウチで合うように製品を変えて、本当に良い品なら買う" とするのが "普通" なんですよ。 要するに、あなたの言う論理だとただの押し売りでしかない訳で、"求められているクォリティに届かなければそれに自己満足の落書きであって価値など無い"訳ですよ。 依頼と言うのは、先に挙げたような「ウチで合うように製品を変えて、本当に良い品なら買ってやる」との意味なので、正式な商売としての "依頼" には程遠いです。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
売り手と買い手の両者が合意できる値段に到達すれば、安くても高くても構わないと思います、そして金で売れたらアマからプロになる、それだけです。
お礼
ええ。自らの絵を購うことができれば、それは立派なプロと言えるでしょう。 しかし、ここで論じている主幹はアマでの話。アマでは技術力や知識量もさることながらプロの様に金になるほどの絵は描けないのが現状でしょう。 "依頼を受ける" ということは何も自らの絵を金で兌換する意味だけでなく、プロとしての実務の行程を無料でシミュレーションできる良い機会であると考えることができるでしょう。 ですので、アマが金銭を要求するのは筋違いと言えるでしょうね。
お礼
アルバイトは事業主(雇用者)と労働契約を結んでいるので、上記の絵師とイラストレータとの比較は見当違いですが?