数学3 はさみうちの原理を利用するに
お世話になっております。
問題によるのですが、極限を求めるにあたって、はさみうちの原理を利用するときの不等式の立て方にペン(頭が)が止まってしまいます。
特に漸化式が絡む問題です
例 a[1]>-2 ,a[n+1]=√(an+2)
ですが、この問題は誘導形式で、予め
(1)|a[n+1]-2|≦(1/2)|a[n]-2] を証明してから、 lim[n→∞]a[n] を求める形になってます。
無理関数y=√(x-2) とy=x の交点から極限値を求める方法で一応 極限値=2 は得られたのですが、これをはさみうちの原理を利用して解くとなると、ちょっとお手上げです。
a[n]≦b[n]≦c[n] の特にc[n] の式はどのように目星をつければ良いでしょうか?
アドバイスいただけると有り難いです。宜しくお願い致します。