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何故英語は日本語みたいに統一性を持たなかったんでし
何故英語は日本語みたいに統一性を持たなかったんでしょうか? 将来性を考えてなかったのでしょうか? ローマ字みたく、な=NAとか正解性質を持てばこんなにもcpuや人類も苦労しなくてよかったのにね、 誰かわからない人のセンスや昔のどっかの王が気ままに決めたスペルでできてる英語が大キライデス(*´・ω・`)b!
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- dell_OK
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なぜだかわからない。 将来性は考えていなかったに違いない。 私は、日本語は統一性を持っているとは思わないが、 質問者様はどのように思っているのだろうか。 「日本語みたいに統一性を持たなかった」と言うのは、 日本語が統一性を持たなかった、と言う意味に私には聞こえるが、 質問者様にとっては、おそらく逆の意味であろう。 「統一性を持った日本語みたいにしなかった」の方が、 私が誤解せずに済む言い回しだ。 これほどに表現のあいまいな言語は日本語より他にはないと聞いたことがある。 おかげで、私は、日本語が統一性を持っていないと思っているからこそ、 そこは反論してしまうが、 理由はともかく、私も英語は好きな方ではない。
- sansyokudangox
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日本は江戸時代まで今の「県」が「国」扱いで、住民(農民)は国から出ることを禁じられていました。また他国の話(情報)も少なかったのでお国に言葉(方言)で十分話が通じたそうです。(大都市は除く) 文字は「死んだ言葉」と考えられていたので、お寺さんくらいしか使っていなかったと思います。「宣教師の人たち」が、聞いた言葉と意味を書いたものをまとめたのが日本初の日本語辞典になったそうで、この功績がなかったら今の日本語はなかったのではとの説もあります。
- _warning
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にゃんこのshiipo さん、こんにちは ローマ字さえ書けない人もいるし、そもそも思考に統一性がない人も沢山いるよ。 CPUを開発した人たちは英語圏の人たちです。
- sakura-333
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元々英語が母国語だったら漢字などを含めた日本語のややこしさに嫌気が差してると思います。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。何故英語は日本語みたいに統一性を持たなかったんでしょうか? 私わ東京え、べんとおおもっていくってゆうとダメと言われた、と書くといけない=書き言葉に統一性がない=書き言葉と話し言葉は違う、ことがわかります。 2。将来性を考えてなかったのでしょうか? イギリスは中英語の頃ドイツ式からフランス式に綴りが変わり、英語自体も変わりました。綴りが固定した時はおっしゃる通り将来性を考えていません。 将来性は、どこの言葉でも考えません。平安時代の発音を固定したのが「歴史的仮名遣い」で、今も上記の「は」「を」など書き言葉と話し言葉に差があります。
- wormhole
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日本語もわりと統一性ないですよ? 共通語が広く普及してるので、そうは感じないのでしょうけど。
- bardfish
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英語、日本語の統一性ってななでしょう? 日本にも「方言」と言うものがありますよね。 英語でも訛りがあると聞きます。 日本の方言なんて同じ日本人なのに外国語としか思えないものもありますよね。 現在の教育機関で教わる文字数は義務教育が始まった頃と比べるとかなり少なくなりました。 ひらがなにしても「変体仮名」を教えなくなったので文字数は半分くらい?になったはずです。 常用漢字にしても少なくなっているはずですよ。 むしろ、まだ教えていないんだから書いたり読んだりしちゃダメ!って教える先生もいるとかいないとか… 日本人で世界でもまれに見る行き届いた教育を受けている日本人だと日本語のほうが自然体で受け入れやすいのは当たり前ですが、海外の人にとっては日本語はかなり難解な部類に入るそうです。 丁寧語とか慣用句とか一人称や二人称の語彙の豊富さとか、色々とあるでしょ? 「速読」というのも日本語特有だという話も聞いたことあります。 文字を読んで理解するのではなく、漢字の字面を図形として認識できるから言葉として理解するのではなく図柄として理解できるから1ページを数秒で読むことが出来るんだそうです。 日本語って、実は非常に奥深い言語なんですよ。 英語も基本的なルールがわかると読みやすい方ですよ。 ドイツ語のほうがローマ字読みに近い感じがして日本人にとっては馴染みやすいかもしれませんけど。
- ShirokumaX
- ベストアンサー率31% (290/932)
はじめまして。 No.1氏が書いて下さっているURLにあるように、英語もかつては書かれたものに忠実に発音されていたのですよ。 knightという単語は、昔は「クニッヒト」と発音されました。「ヒ」というのは、ドイツ語でメルヒェンとかミュンヒェンとか言うときに出す「ヒ」の音です。 ことほど左様に、昔は文字どおりに発音されていたものが、世界言語化するにあたり訛りを取り入れすぎて、訛りの方が正解になっちゃった、みたいなものなのです。 アメリカには現在進行形で世界中から難民が集まって棲み着いてますから、比較的簡単な言語である英語で会話まで行く人は珍しくないんだそうですが、そういう人に字を教えようとすると大変なんだそうです。アルファベットとその読み方までは覚えても、じゃあ、発音するとおりに書けばいいんだな、ということでMeのことはMiと書くしareのことはaと書く。おっしゃるとおり発音と綴りが違いすぎることは、アメリカでも悩みの種なんです。 ですがこのことは、言い換えれば綴りどおりに発音して書くようになるまでの移行的なものかも知れませんね。昔の英語とは全く違う形で、発音と綴りが一致するかも知れません。 英語が異端なのは発音ではなく格変化にあると私は考えてます。世界言語化するために、ややこしい格変化はバッサリ捨てちゃった。 格変化とは日本語で言う「てにをは」を表現するためのもので、現代の言語でもドイツ語とかロシア語みたいにかっちり残ってる言語もあれば割にいい加減なフランス語みたいなものまでありますが、いずれにせよ何らかの形で残してます。英語以外は。 だから英語では「わたし、すき、あなた」と言っているんです。日本語的な感覚から言うと。これを格変化が厳密な言語で言うと「わたし」は主格になり「わたしは」を表します。「あなた」は対格ですね。「あなたを」。で、1人称単数の形で「すき」も変化しますので「わたし」「あなた」という2つの名詞と「すき」という1つの動詞、どう入れ替えても意味は通じます。動詞が1人称単数なんだから、という理由で「わたし」は省かれることも少なくありません。 だけど英語はそういうものを全部捨てちゃったんで相手に対する好意を言うときには「わたし、すき、あなた」という語順で表現することになり他の順序で単語が並んではいけないのですよ。 こんな、ヨーロッパ系言語としてはイレギュラーな言語を、教育で最初に教えていいものかとわたしは常々疑問に思ってます。 主語と動詞、そして多くの場合補語か目的語を伴う文を作って、そこにゴチャゴチャと形容をつけていく英語と違って、最終的に「~する」とか「~だ(~である)」という結論があればその前は「てにをは」でどうとでも組み立てられる日本語はとんでもなく便利な言語という人もいますね。
英語の発音と綴りに統一性がないことは,「ものすごくよくある疑問」です。たとえば下記(p.13以降)はその経緯を説明しています。 https://books.google.co.jp/books?isbn=4883614999 ようするに,「外国由来の表記法を英語という『いなかっぺ言語』に勝手に適用したのでメチャクチャになった。印刷術でそれが固定した」。こういう英語史の参考文献はたくさんあるはずです。 ドイツ語は,英語とおなじく「いなかっぺ言語」ではありますが,綴りは発音どおりです。きちょうめんな民族的性格なんでしょうかね 笑。 いなかっぺ英語は文法がずさんなので覚えやすく,世界中にひろまったのでしょう。ラテン語やドイツ語のほうが綴りやすいですが,文法は面倒ですよ。
- Dr_Hyper
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そうね,難しいよね。 不思議なんですが,英語圏で生活を数年していると,聞いた発音で英語のスペルはかけるようになります。もちろん難しい聞き取りもあるので完璧とは言えません。それは日本語でも同じですよね。 結局は慣れみたいなものかなと思います。 言語として広く使われているのは英語の方で,おそらく世界的には英語の方が統一性があるのでしょうね。日本人にはなかなかマスターできないところですが。 何十億の人が使っているので,それは仕方なく英語は勉強しないといけないのは悲しい現実です。 ただ他の勉強とちがって必勝法とかポイントってのは少なくて,慣れとか環境なんですよね。だから毎日読んでみるか,とか帰国子女とか留学生がいたら何か会話してみるかってのが一番嫌いにならないで上手くなる方法かも知れないです。
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