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日本語の音声入力とかな漢字変換はなぜ難しいのか?(2)
(1)最近のパソコンは、CPUの性能、メモリ容量、ディスク容量ともに、一昔前の大型コンピュータをしのぐほどに高性能になっている。それなのに、日本語を入力するための「かな(ローマ字)変換」は完全にはできるようになっていない。それはなぜか? (2)将来的に、人間の介在なしに、自動的な「かな(ローマ字)変換」がほぼ完全にできる時代はくると思うか?くるとすれば、そのかなめとなる技術は何か? 逆に、ほぼ完全で自動的な「かな(ローマ字)変換」が近い将来には無理だと考える場合には、その理由をのべよ。 こちらもよろしければ、考えを教えてください。
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noname#57390
回答No.1
こちらにも答えておきます。 これは日本語自体を変更して同音異義語をなくさないことには不可能です。 今なら文章を入力する時にいくつかの候補を目で見て正しい漢字を選ぶだけで簡単にできますが、日本語から同音異義語がなくなると普通に言葉を話すためにも大量の単語を覚えなくてはならなくなります。 あるいは脳から直接考えを読み取り正確な文字にするとか。 これは文章を打ち込むために脳手術が必要になります。 やって出来ないことはないけど現実には不可能でしょうね。