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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:未だに理解出来ない東日本大震災福島第1原発事故の放)
福島第1原発事故の放射能汚染と人体影響の理解
このQ&Aのポイント
- 東日本大震災福島第1原発事故の放射能汚染と放射線による人体影響が福島県民に起こらなかった奇跡はどう科学で説明出来るのでしょう。
- 武田邦彦の予測が外れ、福島県民は放射線による早死や奇形児の産まれるという予想とは異なり、影響はほとんど見られなかった。
- 過度の懸念と都市伝説による情報操作が、福島県民の心理的な負担となり、現象の実態を正確に捉えられなかった可能性がある。
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noname#252929
回答No.2
東大出身の人が予測したことが、全て当たるなら、景気が悪くなることはないはずですね。 基本的に人を怖がらせる内容ほど、取り上げられやすく、売名行為を行うにはもってこいなんですよね。
その他の回答 (2)
- kellyL
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回答No.3
今が大丈夫だから?いいえ、影響が出るのは これからですよ。 漁業の方が困ってます。
- 雪中庵(@psytex)
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回答No.1
チェルノブイリで奇形児が増えたのは、10年以上経って からです(ドキュメンタリー映画「チェルノブイリ ハート」)。 そもそも、放射線の影響には2種類あり、直接放射線源に 接するような高エネルギーによる、いわゆる火傷と、 密度は低いが長時間浴びる(累積被ばく)事による、遺伝子 へのダメージです。 実は、後者は、大人にはあまり影響がありません。 なぜなら体細胞は数ヶ月で入れ替わるので、あまり「累積」 しないからです。 体細胞の中で、個体発生時にできて以来、ほとんど入れ替わ らないのが脳細胞と、卵子です。 脳細胞は、一度できてしまうと遺伝子をあまり活用しないの に対し、卵子は受精後に、遺伝子にとって最大の能力発揮の 場である個体発生(細胞分裂しつつ異なる細胞に分化する)を 行わねばならないのです。 その卵子に放射線のダメージが蓄積して、最も奇形を生じる のは、今生まれて(卵子を形成して)20年後に赤ん坊を 生む女性たちです。 (「チェルノブイリ ハート」をご覧になる事をお勧めします)
質問者
お礼
ありがとうございます
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ありがとうございます