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人間の生まれと死に関する考察
- 人間の生まれと死についての考察をまとめました。
- 子供は死を恐れず、私たちが歳を重ねるにつれて死と向き合わざるを得なくなります。
- 死後、私たちはどのような目に会うのか疑問に思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
年月を重ねるにつけ、自分の(死)を覚悟しなければならなくなった ↑ 若い時は、死が遠くにありますから、 死は抽象的な観念でしかありません。 しかし、歳食っていくと、死が具体的な現実に なります。 死を意識した人生を送るのは大切なことで 欧米ではメメントモリと言われています。 私たちは死後、どのような目に会うのか? ↑ 死んだ経験が無いので、確実なことは言えませんが、 現在の脳科学では、魂など存在しない、とされて いますので、肉体的死はそのまま精神の死にも なるわけで、どのような目に遭うかも糞も 無いことになります。 普通は焼かれて、骨をお墓に納められ、時々 お詣りされて、次第に忘れ去られます。
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- goof
- ベストアンサー率17% (13/73)
あなたの疑問に対する答えとして 曹洞宗で読まれる日本語のお経 「修証義」を読まれることをお勧めします。 ググれば原典と現代語訳があります。
お礼
古代ギリシャ・中世ヨーロッパ・近代ドイツ哲学と長く付き合っていますので、お経はしんどいです・・・ ご回答ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
「死後の世界はある」 誰がそういったかは忘れてしまいましたが、死後の世界に関係する予言詩を見つけてしまいました。 【千の風になって/秋川雅史】 https://www.youtube.com/watch?v=yqzCwcL9xDc 過去の自分に会うことは出来ないが、どうも、千の風になって、愛する人を見守っているみたいですよ。 ちなみに、死語の世界はどうなんでしょうか? 【だっちゅーの/パイレーツ/ボキャブラ天国】 https://www.youtube.com/watch?v=y9-EKOawMGM どうも、死んだボキャブラリーは天国のメモリーに保存されて保管されているみたいですね。
お礼
ボキャブラ天国ねぇ。懐かしすぎだっちゅーの・・・ ご回答ありがとうございました。
- meido2010
- ベストアンサー率15% (68/448)
死んだらお花畑に囲まれて、そこから声に誘われて川に辿り着く のだそうです。そこで先祖や死んだ親兄弟に呼ばれて川を渡れば あの世に行ったことになるそうですが。 実際は、病院や葬儀屋、火葬場に留まっている霊や事故現場や 殺害された土地に留まっている霊もあります。 特に、病院の地下にある霊安室から霊柩車に辿り着く通路には 霊がへばりついていました。霊の声が凄まじく聞こえる処です。 恐ろしいです。
お礼
私が13歳のときに死んだおばあ様が、1回寝ているときに川の向こうから(おいでおいで)をしてるのを見たんですよ。私は普通に向こう岸に行きました。それ以来、私の女運が極めて悪くなりましたよ・・・ ご回答ありがとうございました。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17776)
死んだことが無いので死後のことは分からないが・・・ あの世というものがあるなら、国や宗教などで色々な形があるようだ。 そして、この世での善行・悪行が反映されるらしい。 また、自殺したり死んだことに気づかない、強い未練・思いがあるとあの世にいけずこの世をさまよい続けるとも言われている。 また、死後の世界など無く死んだらそれまでという話もある。 どちらが正しいのか・・・ それは死ぬまで分からないかもしれない。 あっ、でも幽霊は見たことがあるから死後の世界はあるのかも・・・
お礼
幽霊を見たんですか?ラッキーですね。私は1回も見たことがないんですよ。今度、霊園の墓に小便でもかけてみましょうか。効果があれば良いんですけど・・・ ご回答ありがとうございました。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
体は死ぬことを恐れない。体は今しかもっていない。体が持っていないものがあるように思うのは幻覚である。会うのは生きている時だけにする。
お礼
生きてるうちに、自分に会っておきます・・・ ご回答ありがとうございました。
お礼
わすれ去られる連鎖が怖くて、人は自分を永遠化するのでしょう。本人にとっては自分が生まれたときから宇宙が始まったかのようにも思えるかもしれませんが、個人(観測者)の一人や二人消えても、宇宙の広さから見ると、屁みたいなものいなんですよねー・・・ ご回答ありがとうございました。