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死が怖い 存在の不思議
ぼくは今高校二年の男子です。 最近というか定期的に来るのですが死が怖いです。特に親の死やペットの死が。 ぼくは今自分を捨てて親孝行するために部活もやめてやたらめったら勉強して、全国でも常に5位以内にはなるぐらい本当に勉強以外の生活は学校での友だちの会話、家での家族団らんしかないほどまでおいつめてます(涙) こんなに家族が好きで頑張ってるのにみんなが死ぬというのが怖いです。 もちろん自分の死も怖いです。 ここでみなさんのいろいろな話をお聞きしたいです。 まずぼくのいろいろな考えを聞いてほしいです。 ぼくは無ではなく天国の存在を願っています。だから臨死体験とかのいろいろな本を読んで自分を慰めています。よく永遠に生きるのは苦しいといいますが、そんなことはないと思います。世界が平和なら永遠に笑ってくらしたいです。 もし天国があるなら人間以外の感情のないと思われる動物たちはどうなるのかと思います。もし天国があるのならそれは人間を特別扱いしているみたいでやはり不合理だと思います。 魂は物質的なものなのか?もしそうだとしたら粒子の組み合わせで作られるのか?そうしたらこの宇宙の物質は有限で時間は無限なので100%自分がまた存在できることになります。しかも親は変わりません。 生まれる前は?そう考えるとやはり死後は無なのかと思ってしまいます。 親戚はおじいちゃんが死んだ後おじいちゃんが新聞を読んでいるのを見た。 いとこは小さいとき昼寝していたらおじいちゃんがすうっと現れ横で寝かしつけてくれた。 これがただの夢や願望から来る幻覚でなかったなら、やはり死後は存在する?! ぼくは自分の無はあまり怖くありません。他人や愛する人の無が怖いです。社会は死について語り合うこともあまりないし、過去の無数の生命の死を考えることもありません。というより避けているふうにも思えます。こんなんでいいのか?という疑問が頭を悩まします。ほのぼのとテレビを見て自分が食べた生命のしも悲しまず、一方その番組では牛肉とか焼いておいしそうとか、生きているえびを殺しておいしそうとか。 もし将来自分に子供ができるならその子は今どこにいるのか?やはりいないのか? いっぱい書きましたが読み返したら言いたいことを全然言い切れてませんし、他の人も書いてるのと同じのばっかです。 また書くかもしれないですww 今はとりあえず医師になってある程度稼いで親孝行し、人を助け、大好きな犬たちの保護施設をつくるために頑張っています。けど今みたいに悩んで腰が入りません。 皆さんは死後の世界があると思いますか?死が怖いですか?結局人は孤独なのでしょうか? 臨死体験や人の確信度の高い話を聞かせてください。 死の恐怖を共感お願いします。 それだけでもぼくの力になります。
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