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仕事で習ったことと言われたことが違うときは?
セットが完了したのに機械のセットを頼まれてやると、まだ全てセットするタイミングではない、原材料のセットが終わったので習った通り機械のセットをすると勝手なことをするなと言われる、仕事を手伝うと、二重手間になるから他の仕事をしろという人と、早く終わらせるために手伝えという人がいます。 また細かいことを教えてもらえないです。混乱しています。 自分から聞いたり、確認はしているはずですが実行すると勝手が違います。実力不足は痛感してますが何が原因かわかりません。
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精密な工程管理表か、最低限フローチャートを 書いてみて、それを基にして、 自身に与えられている工程(=部署)の 作業標準を書いてみませんか。 作業標準は改定させて、 常に最新の工程を反映させるようにして おきましょう。そうでないと 無意味ですので。 <先輩及び上司から言われたことは、年月日時分を 工程管理表・フローチャートに書き込み、 作業標準を改定しておきましょう> 云った云わないの水掛け論を防ぐために、 ヴォイスレコーダーに録音しておくことは 生活の知恵ではないでしょうか。
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どこへ行ってもそんなもんです! 自分の行く末もそんなもんです(苦笑) 逆にコンプライアンスのクオリティーが高い会社は、ある瞬間から付いていけなくなります。 それこそ、混乱どころか考えている間にリストラされます。 そう考えるとチマチマやっている環境が一番! そのうち後輩が入ってくれば同じように伝授すればいいんですから・・・!(笑)
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- karin-ce
- ベストアンサー率9% (1/11)
社内で統一されたマニュアルがない と言う事ですね? 先輩たちは、知識と経験値による効率よい方法を各自で確立されてきたのでしょう。人の数だけ、それぞれのMyルールがある。 この場合は、その場で一番の影響力がある人(Aさん)を見つだして教えを乞うのがスマートではないでしょうか? 勝手な事するな!と言われたとき、 「Aさんにこうするように言われたんです。」と言えば、周囲が納得するような人。 そうやって、当たりを緩和しつつ、各々が作っているMYルールを少しずつ紐解いて、自分にとって効率のよいMyルールを作るのが良いと思います。 もし、圧倒的に影響力のある人がいるなら、 その人のMYルールを社内の「操作マニュアル」にして標準化してもらうのも手ですよ。 もっとハードルを上げるなら、みんなで協力して「標準操作マニュアル」を作成してもらう。 そうすれば、後から入ってくる子にも役立つのではないかと思います。
お礼
ありがとうございます
- satouenn
- ベストアンサー率13% (286/2073)
その時の環境やタイミングで、やって欲しいこと(仕事)の手はずが微妙に変わってしまうのかもしれませんね。 一つ一つ、具体的に確認してから取り掛かってみたらどうでしょうか?教わったことと違うことを指示されたときは、なぜ違うのか確認して、こういうときはこう、と言う感覚を身につけていったらどうかなと思います。
お礼
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- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
いや、簡単な事です。 その人の上司から 「貴方の面倒を見てくれ。」 と言われただけでしょ。 まあ、多分、その人も自分自身の仕事は 持ちながら(1日の生産数をこなしながら) ですから、余分な仕事が増えたなと 思っているのでしょうよ。 所詮、現場は 「慣れろよ、生産数をあげろよ、 自分でなんとかしろよ。」なので 習った事と違っても折り合いを 付けるしかないです。 自分の上司や責任者がいれば その人に不満や提案を するしかないでしょうね。
お礼
ありがとうございます
- ayzm
- ベストアンサー率17% (187/1096)
実力不足とは関係なく、それは普通のことです。 まず最初は同僚や先輩の人を知ることです、この人は手伝える人か手伝えない人か、等など相手を知ることで対応が見えてきます。 機械はマニアルどおりでは思う通りに動かないことも有ります。 まず先輩方の仕事を見て盗むことです、ただ見て真似をするのではなく、なぜそうしているのか考えて、自分に合ったマニアルを作ることが大切です。(それは時期的には早いですが、それを考えておくことです) 機械とは時にはマニアルを捨てることもあるし、マニアルの変更もあり得ます、先輩たちはそれを遣っています、それを見ることも大切です。
お礼
ありがとうございます
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
指揮系統が統一されていないのですね。 直属の上司に、「誰からの指示を最優先させるのか」確認してください。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます。破損の恐れがあるので機械は持ち込めません。 見習い、慣れることによって最新の工程を反映させるようにしているところです。