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【タバコ】なぜ厚生労働省と国はタバコを潰そうと躍起
【タバコ】なぜ厚生労働省と国はタバコを潰そうと躍起になっているのでしょう? タバコ税は大きな国の収入源になっているはずなのに財源を潰そうと躍起になる理由が分からない。 普通は税収を上げるためにタバコをもっと吸ってくれというのが国の役目では? 厚生労働省は言える立場にあるが国は税収が悪く財源もなく財政赤字なんだからお前が言うなと思う。 財政赤字の国が税収が少なくなる活動をしてどうするんだ。 厚生労働省がタバコ反対の立場で国が対立して厚生労働省を黙らせるのが本来の仕事では?
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WHO の「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(通称:たばこ規制枠組条約)」に参加しちゃったからでしょう。
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- 1buthi
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回答No.3
厚生労働省が......それは納得できます。タバコは百害あって一利なしと申しますから、人の健康を害するものを潰そうとして当然であり、そこから財源を得る行為は出来ない事だと思います。
- KoalaGold
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回答No.1
日本は喫煙車が優遇されている方です。国会議員が喫煙するからです。 しかし世界情勢が禁煙に傾いており、二酸化炭素廃棄規制や地球温暖化においてどうしても周りに押されてきます。 タバコ産業の税金ばかりが喫煙の長所としてあげられますが、路上喫煙がなくなったり駅のポイ捨てがあれだけあったのになくなったこと、家庭内でも寝タバコやボヤ騒ぎが減少したことでの数字で出ていない禁煙に向かう利点は税収を上回るでしょう。 金さえ取れれば不衛生でも家庭内騒動が起きても子供が咳き込んでもいい、とはいえません。結局は投票するのは禁煙者優勢になりますから。
お礼
みなさん回答ありがとうございます