美容室はなぜ、お客のバッグの管理に緊張感がないのか

質問

私が過去に、通った美容室での、お客のバッグの預かり方は
いつも「ヘ？」「ハ？」という感じの緩さでした。

お客のバッグは、受付けカウンター内ではありますが、番号札をカチっとつけるだけ。
いつでも取れそうな洗濯バサミです。
洋服はハンガーに、バッグは下の棚に、他の方と並んでざっと置き。
よく間違えがないなぁと思います。

１度だけ、私が預けた複数の荷物の１つを、他のお客様に渡されそうになったので
（たまたま見かけたので、気がつきました）
それ以来、トラウマになりました。

とにかく、緩いんです。
入り口に近いところに、置くだけ。貴重品は、自分で持つようにしていますし、
最近は、貴重品は持たないで行くようになりました。

しっかり管理しているお店ってあるのでしようか。

個人店では、私のバックを空いている席の鏡の前に置かれたこともあります。
「持っていく人、いないから大丈夫よ～」と言われました。
確かにそうだろうとは思いますけど、なんかイヤダナーと思って、そのお店には
行かないようにしました。

都内近県、全体的に緩いと思います。
お客の預かりものを、きちんと管理してくれるお店ってどういう方法なのでしょうか。

行きたくなくなってしまったので、最近、髪の毛が長くなる一方です。

回答No.2

show1968 · ベストアンサー

いくつも美容院に行ったことありますが、
対応はいろいろでしたねェ。
今行っているところを含め
ロッカーに自分で入れるところが多いです。
コートとかカバンは預かったくれるんだけど、
「貴重品は目に見える範囲において下さい」という事で
席の鏡の前という事もありましたね。

美容院ではないんですが
札による荷物預かりをやったことがあるんです。
間違えそうになる事ありましたね。
ですが「貴重品は預かれません」でやってました。

お礼

ロッカーがあるところは、１ヶ所だけありました。
薄っぺらでペラペラのロッカーでした。（笑）
ないよりましで有難かったです。
でも、ボールペン１本で、ほじくればすぐに開きそうな鍵だったので、
やっぱり不安でした。
「貴重品は自分でお持ちください」と言ってくれる美容室は、良心的です。

ありがとうございました。

補足

対応はいろいろ・・・・・・・本当にそうですね。
お店によって多種多様な取扱いのようですが、お客様の荷物は
「トラブルのないように保管方法をしっかり考える」しかないはずなのだが。

休みの日に、てぶらで行くしかないなぁ。

回答No.5

E-1077

私が通う美容室では鍵付きのロッカーに入れて保管します。
鍵はカルテに付けてブース内に置きます。つまりは自分の鏡の付近です。
上着も預かってくれますが、こちらは個別ではありません。
しっかりしていると思っています。これまでトラブルはありません。

そういうところも増えているので、嘆くなら、そういう店しかないという環境でしょうか・・・・。

ちなみに、その店は個室もあるので、とても気に入っています。
まだ個室を使ったことはありませんが、いつの日にか静かにしていたいときに利用したいと考えています。

お礼

個室があるような高級店なら問題はなさそうですが、施術料金の高い安いに
関わらず、とりあえず危機意識はもってほしいのですが・・・・。

ありがとうございます。。。

回答No.4

eroero4649

幕末に日本を訪れた外国人が、日本の旅館に宿泊したときに貴重品を置いておく場所がないので宿屋の主人に相談したら、主人は「ここにどうぞ置いてください。ここなら大丈夫です」といって床の間を指したそうです。
はぁ？何考えているんだ、丸見えじゃないかと愕然としたそうですが、他にふさわしい場所はなく、もうこれは盗まれるんだろうなと思うまま床の間に置いておいたら、見事に誰も触った様子がなかったという実話があります（その外国人が記録に残した）。

他の方も指摘していますが、のんびりしているところは要するに「誰かが盗むなんて想像もできない」からのんびりしているのです。少なくとも過去にはそういう事件は一度もなかったということですね。渡し間違いも起きたことはなかったのでしょうね。
管理がものすごくきちっとしているお店。これはオーナーがものすごく几帳面な人か、過去に間違えて他のお客さんに渡してしまって弁償させられて痛い目に遭ったお店でしょう。

さてそういう事件で、他のお客さんが持っていくということはまずありません。大抵の真面目な日本人なら「これは私のではないですよ」というからです。だいたい我が国では、スマホを落としたことに気づかないで電車を降りる人がいると大抵は周囲の誰かが「スマホ落としたよ！」と指摘してくれるのですから。
ということは、もし例えばお客さんのスマホが見当たらなくなったとしたらそれは他のお客さんがコッソリ抜きとったのではなくて、従業員の子が抜きとったと考えるのが自然でしょう。従業員なら荷物置き場の近くをウロウロしても不自然ではないからです。
ですからもしロッカーが用意されていて「必ずカギをかけてください」といわれたとしたら、そのお店は過去に手癖の悪い店員がいて、今も油断すると手癖の悪い子がいるかもしれないということになるかなと思います・笑。

ちなみに私はホテルで働いていたこともありますが、ホテルのクロークも実に緩いもんですよ。さすがに部外者は入ってこれませんが、戸棚に順番に並べられているだけですから従業員が盗もうと思えばいくらでも盗めます。
だけど不思議とそんなことは過去に一度も聞いたことがないですし、自分が当事者でもお客さんのものに手を付けるなんて考えたこともないです。
「貴重品はございませんか？」と聞くのは表向きはお客さんの財産を守るためですが、その本音は「クロークから返ってきたコートに入っていたはずの財布が見つからない。さては盗んだな！？」と言いがかりをつけられないためです。

日本の治安がもっと悪くなったらうるさくなるでしょうね。あるダンサーさんから聞いたのですが、都内に外国人ダンサーがよく使うスタジオというのがあるそうで、そこは「外よりそのスタジオの中のほうが治安が悪くて盗まれるのは日常茶飯事」なのだそうです。

お礼

シーボルト？
幕府顧問のお雇い外国人の荷物だったら、誰も、迂闊に手を出せないですね。

ですが、現代の美容室となると、侵入者がドアを開けて手を伸ばしたら
「もってけドロボー状態」ですよ。

お店スタッフさんは、「なくならないから大丈夫～」と、言ってくれますが
「なくなる・なくならない」「スタッフに怪しい人物はいないよ～」という話
ではなくて、お客様のものとして「しかるべき扱いをして下さい」ってことなんですけどね。

サービスの内だと思うのですが、ゆるいですね～
カットの上手なお店よりも、手荷物の管理に気を使ってくれるお店を探したいです。

ありがとうございました。

回答No.3

chiychiy

こんにちは

そもそも預かるということは、バッグを汚さないという
理由が多いようなので
貴重品は手元に持つことが多いと思います。

私の通っているところはカットで８０００円以上するところですが
貴重品を入れるための透明のバッグを貸してくれます。

シャンプーの時に膝においてもいいし、預かってもくれますが
貴重品ですから、手は出せないと思います。

これは信用するかしないかの問題ですね。

それを言ってしまうとホテルのクロークも同じようなものです。

ロッカーがあるのは面倒とか過去にいざこざがあったのだと思います。

お礼

カット８０００円！

「透明のバッグ」いいですね。配慮が行き届いている感じがします。

私もスタッフの方やお客様の方々を疑る気持ちはありません。雑な管理が気に
なってしまって、落ち着かない・・・・というところは少々あります。

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#226159

え？
そうなんですか？

私がいっているところ、いっていたところは、田舎や都会いろいろですが
カット４５００円くらいのお店ですが
棚にいれてくれます
鍵はゴムになっていて自分の手にはめます
合鍵があるだろうといわれれば、それまでですが＾＾；

あとは、同じく席の前に置いてくれるところは心配なので
車に荷物おいて、車のかぎだけを服のポケットにいれておき
お会計でとりに言ってくるといって外にでます

お礼

バックを自分の席の前に置いたまま、目隠しをされてシャンプーを受けていると
「バッグ触るなよー。いじるなよー。持っていくなよー。」と念じてしまうので
気持ちのよいシャンプーになりません・・・（笑）

「車まで、財布を取りに行きまーす」と言いながら、ずらかるお客は・・・・いないよね。

補足

私も「輪ゴム鍵」ほしい。

シャンプー、カット、カラートリートメントで１万円以上のお店でも
ゆるかった。バッグに番号札をクリップでとめて、ざっと置くだけ。
自分の荷物と、最後に無事に会えるかどうか、ヒヤヒヤしちゃう。
お客の出入りもスタッフの人数も多いけど、カウンターに常時いる人が
いないんですよ。
ご回答ありがとうございました。