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お客の‘あだ名’
最近、衣料品を扱う店に勤め始めたのですが、今日、他のベテランのパートさん同士での会話で、「きのうね、社長がきたのよ」といいます。社長とは、お客さんのあだ名です。この方、いつも女児の下着のみを購入して帰るそうです。 ま、それはお客さんの自由なのでいいんです(^^;) パートさんたちは、他の常連のちょっと目立つ変わった感じのお客さんにもあだ名をつけています。 そこで、お聞きしたいのですが、客商売で、お客さんに面白いあだ名をつけたことがありますか?そのあだ名を教えてください。
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私も昔に接客のバイトしていた時には(広い意味での飲食店という事で^^;) よく特徴のあるお客さんのみ勝手に仇名を付けていました。 例えば背が途轍もなく高いお客さんは「キリンさん」と呼んでいたのですが (最初は本当にその人だけズバ抜けて大きかったので・・・) 後からその人に負けないくらい大きなキリンさんが数名(数頭?)現れてしまったので 途中からは「キリン1号」「キリン2号」・・・と呼び分けていました。。 あとは正面から見ると鼻の穴が丸見えなお客さんが居たのですが その人には「ハナテン」と名付けてみたり・・(こちらに実際ある地名と引っかけて・・・)。 他にも色々と有ったのですけど やはり似ている有名人の名前や 見た目の雰囲気だけで”社長さん”や”役者さん”等々と呼んでいる事が多かったですね。 来る曜日が決まっている人は「○○曜日の人」とか・・・。 あと他の女の子が青と白のストライプ柄のシャツを着たお客さんに付いた時に 「ローソンの店員さんですか?」と真面目に質問していたのが可笑しくて(笑) それからストライプ柄のシャツを着て来たお客さんを 「ローソンさん」と呼んだりもしていました(一日限定ですね)。 ただ私がバイトしていた様な指名制のあるお店の場合 お客さん自らが偽名を使って(山ちゃんとか・・・)予約を入れている事が多かったので それをそのまま拝借する事も多かったですね。 毎回違う名前を考えて使っている人も居たので 出勤した時に予約表を見るのが楽しかったです(笑)。 あんまり面白い例が思い出せなかったのですけど、こんな感じでしょうか。
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- Fall_Opera
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いつも、畑で取れた野菜をお土産に持ってくるお客さん。 「ごんぎつね」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%94%E3%82%93%E3%81%8E%E3%81%A4%E3%81%AD
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回答ありがとうございました。 「ごんぎつね」 うまい!座布団一枚!
- kosakyo
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ほぼ毎日ティッシュ5箱セットを買いに来るおじさんを 「ティッシュおじさん」と呼んでいました。
お礼
回答ありがとうございました。 毎日そのティッシュをどうするんでしょうね? たしかにいやでも顔を覚えちゃいますね。
- Ninininina
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あだな、結構つけます!! ジョニー・デップに似てたら“ジョニー”とか いつも3時に来る人は“文明堂”とか(笑) でもこれって、お客様を覚えようとしたり、お客様に愛着がわいたりする表れなので、悪意はないです。
お礼
回答ありがとうございました。 文明堂・・・笑えます! お客様を身近に感じることができますよね。
お礼
回答ありがとうございました。 仕事を楽しむ一つの方法になりますね。