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【自動車】タイヤに「ビート」を掛けるってどういう意
【自動車】タイヤに「ビート」を掛けるってどういう意味ですか? ビートって何ですか?
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「ビート」では無く「ビード」ですね。 タイヤがホイールと接触する部分をビードと呼びます。 ホイールにタイヤを組む時、ビード部分をホイールのリムに引っ掛けてタイヤチェンジャーで組み込んでいきます。 なのでリムに引っ掛ける作業のことを「ビードを掛ける」と言う場合があります。
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- Higurashi777
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回答No.3
恐らく「ビート」ではなく「ビード」のことかと思われます。 タイヤを外した際の縁(へり)の部分で、この部分がホイールと密着して空気が漏れないようにする、及びホイールとタイヤ自体をしっかり接合して支える役割を持っています。 一般的には、タイヤをホイールにきちんと装着する際には「ビードを上げる」、逆にホイールから外す際には「ビードを下げる(ビードを落とす)」といった使い方をします。 参考 https://www.goodyear.co.jp/knowledge/structure.html 以上、ご参考まで。
- 177019
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回答No.2
「ビート」を掛ける?とは、タイヤとホイールを一緒に組み付ける。という意味かと思います。このタイヤのビートとは、一番内周の直接ホイールに接する部分のあたりを指しますが、ビートとホイールの接する部分がは最も気密性を必要とされる部分です。ここが断裂していれば空気漏れの原因になり、この部分の断裂は修理は出来ません。分かりにくかったらすみません。
お礼
みなさん回答ありがとうございます