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原付のタイヤ交換でのビートの上げ方のコツ

今回過去の質問やホームページを見た結果、原付のタイヤ交換を自分で試そうと考えています。 そこで、どのホームページを見ていても気になるのですがビートをあげるという内容が書かれています。バイク初心者の私にとってはここのところだけよく理解できません。 ビートとはタイヤのどこの部分を指すのでしょうか? また、私はセルフスタンドで空気をよくいれるのですが、そのコンプレッサーを使いビートをあげることは可能でしょうか、いつも、原付の空気を入れるように空気を入れたら自然とビートなるものがあがるのですか?それとも、むしをはずした状態?で空気を入れるのでしょうか?もし可能なのならば比較的簡単にできるのでしょうか?空気圧等についても教えて頂きたいです。 よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sinya-01
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.1

ビートとは、タイヤとホイールが密着するタイヤ側の部分です。 的確な説明ではありませんが、ゴムが硬い所。 その部分にチョット濃い目に薄めた洗剤を塗ってホイールに はめ込むと簡単に組めます。 エアーを入れる時は「ムシ」は外して4hps程度の圧力で空気を入れて下さい。 タイヤとホイールが密着したらOKです。この時に指を挟まないように 注意して下さい。 組み付け後の空気圧は2hpsで良いと思いますよ。

w010035s
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます!! ホームページを見てもこの部分について書いているところがなかったので困っていました。。。 本当に助かりました!!ありがとうございます!!!

その他の回答 (2)

  • yama-nyan
  • ベストアンサー率22% (11/49)
回答No.3

ビードのことは↓の人が書いてるとおりです。 原付は知りませんが、オフ車のタイヤ交換は良くやりますので内容は同じでしょう、チューブレス(TL)かな?オフ車はチューブ(WT)の分大変ですがフロント程度なら手だけで出来ます。 タイヤレバーは長さがあっていいものが結局は使いやすいですね。ビードだしは簡単です。出来ればビードワックスなけりゃCRCでも石鹸でもいいのでビードにつけて、はめ込んだら、空気圧を上げるだけです。自転車用の空気入れで十分ビードはあがります。パシッと小気味よく入ることもありますが、リムにずれないでしっかりとはまり込んでいたらビード出しは完了。

  • thorium90
  • ベストアンサー率20% (365/1769)
回答No.2

タイヤ交換はまずはビード落しが必要です。 原付は落としやすいですが 落ちない場合は車の下などにはさんでジャッキで落とすと良いです。 ビード出しはムシが無いほうが楽ですが、エアーチャックは対応できない物が多いです。 交換作業はタイヤを斜めに入れるような感じをつかむと良いです。 慣れたら車のタイヤ交換も簡単です。 特にはめる際はタイヤレバーは極力使わず、使う場合は大胆に使います。 車体用でも良いのでビードとホイールにワックスを塗ると楽です。 某外人ラリーライダーはレバーなしで手のみでタイヤを換えました。 が、常人では不可能です。

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