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第二外国語

4月から大学生になるものです。 第二外国語の選択で、スペイン語と中国語とで迷っています。 **スペイン語** ・簡単らしい(が、後から難しくなる噂あり) ・スペイン語を話す地域が広い ・明るい雰囲気らしい **中国語** ・発音が難しい(が、最初を乗り越えれば簡単との噂あり) ・企業ウケが良さそう 迷っている点は ・難易 ・将来性 (・雰囲気) です。 将来こういう企業に就職したいとかはありません。大学で学ぶ内容も、あまり具体的ではありません。合格を頂いたのは色々なことが学べる学部ですが、興味があるのは社会心理学です。←これは考慮していただかなくても結構です。 参考にしたいので、アドバイスお願いします。

みんなの回答

  • mygaojian
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

実用向きに 中国語の方がいいと思います。 やはり 東洋の経済は肩あがりつつあり 西洋をお越するのは 明るくなり ”未来の希望”とよばれている。日本と中国の関係は織り交ぜるようなことでしょう、じつは だれも对方がなければ生きられない。 僕は 中国人ですよ 中国語にきめたら 連絡しても良いですよ できるだけ中国のことを伝えてあげます。

matcha2511
質問者

お礼

やはり中国語の方が実用的ではありますよね。 悩みどころです。 回答ありがとうございました

noname#228303
noname#228303
回答No.2

スペイン語はロマンス語系で英語とは少し体系が違うものがあります。 文法感覚がなれる必要はあると思います。 ただ英語と違い、どう読むのかにあまり考えなくていいです。 中国語ですが、四声は暗記ではどうなのかは疑問だと思ってます。 こちらは意味は読めても、音声での読みはわからないものがあります。 また繁体字、簡体字など実際、地域によっていろいろ違いがあります。 普通話を習得しても次に学ばないといけない部分はあるかと思います。

matcha2511
質問者

お礼

なるほど、読みやすいという点でスペイン語は魅力的です。 中国語よりはスペイン語ですかね… 回答ありがとうございました

noname#228303
noname#228303
回答No.1

両方かじっているだけなんですが、実感的に。 スペイン語を学ぶ意味は別の角度から英語をみれることかと思います。イタリア語やポルトガル語など似ている言語があります。 音が頭に残ることもあります。反面意外にスペイン語自体は日本から遠いところで離されてます。でもアメリカでも話者が多いとかですね。 仕事に関連するしないで旅行でも中国語がいきるかと思います。 日本語と漢字をつかったり影響したりで近い部分もありますので、中国語ができるからといって、どこまで価値がでるかは疑問です。

matcha2511
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりヨーロッパの言語は英語の起源を知るのに役立ちますよね。 両方かじったということで、難易度についてはどうでしょうか? 中国語は発音が難しいと聞きますが、その他の点でもどうでしょう?またスペイン語の難しい所等教えて頂きたいです。 重ねて回答頂けるとありがたいです。