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第2外国語

第2外国語選択で、何を選択しようかまよっています。中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語があります。以前までは、韓国語をやりたい!!と思っていたのですが韓国語は選択できなかったので、余計に悩んでいます。今は、中国をやってみようかなぁ~と思っているのですが、発音が他のものと比べて極端に難しいと聞いたので・・・。実際のところどうなのですか?また、大学に入ってから選択する各外国語の割合っておおまかにどのくらいなのですか?教えてください

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  • kkazzuyya
  • ベストアンサー率41% (12/29)
回答No.4

大学で中国語(第二外国語)をやっている者です。 他の語学はよくわかりませんが、中国語の発音ってそんなに難しいかなぁと思ったので書き込ませてもらいます。 たしかに、ローマ字読みそのままとかに比べれば難しいのかもしれません。中国語で一番最初で最大の壁は発音だとも聞いています。 ですが、所詮は発音です。要は口真似ができればそれでいいし、そもそも中国語自体が多様なもの(北京と南京ではぜんぜん発音が違う)なので簡単なポイントをおさえれば通じます。(だからネイティブの先生は発音にほとんどこだわらない) そして、なにより中国語の特性として「文法がほとんどない」という点が素晴らしい。 つまり、発音さえクリアしてしまえば覚えなくてはならないことが極めて少ないのです。 「使われている文字が漢字である」からというのもあるんでしょうが、ちょっとした基本的な文法さえやってしまえば、文章がまったくわからないということは少ない。 その分、構文読解は大変みたいですが、大学の第二外国語程度で構文読解が重要になることはまずないと思います。 正直、他の語学の人を見ていると覚えなきゃいけない文法が多くて大変そうだなぁと思うことが多いですね。(先生の質の問題もあるとは思いますが…。) なんだか、中国語を薦める文になってしまいました。別に、中国語が好きってわけじゃないんですが…。 で、各第二外国語の選択する人の数の割合ですよね? 要は人気があるのとないのがどれかわかればよいってことですよね?(違ってたらすみません) 各大学、各学部で違うとは思いますが、うちの大学の場合はフランス語とドイツ語が多くて、次に中国語、スペイン語、少ないのが韓国語、ロシア語という順番だと思います。 ロシア語、韓国語は選択者がかなり少ないですね。 語学の学び始めってとてもきつくて大変だと思いますけど、最初のところさえクリアしてしまえば後はある程度楽になりますから頑張ってください。

kukki-
質問者

お礼

中国語にしました。とても参考になりました!!ありがとうございました☆

その他の回答 (4)

  • apple-man
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回答No.5

回答は出ているようなのでアドバイスということで・・・  第二外国語が必修でなく、大学院進学の 予定がないのなら、大学の教養で 外国語を取る必要はありません。  大学の授業とは別に、好きな韓国語を 好きな方法で勉強すればいいんです。 ところで・・・ >第2外国語選択で、何を選択しようかまよっています。 >大学に入ってから選択する各外国語の割合っておおまかにどのくらいなのですか?  と書かれていて、 困り度3:直ぐに回答ほしいです  になっていますが、この時期に どうして第二外国語の選択で迷われて いるんですか? 帰国子女の方ですか?

kukki-
質問者

補足

えっと、推薦で合格がきまり、いろいろな書類の中に第2外国語の選択欄が含まれていたので、今決めなくてはいけなかったのです。注意書きで、どんな理由であっても変更できませんと書いてあったため慎重に選ばなくては・・・と思い質問させてもらいました!!下にも書きましたが必修だったため、中国語を選択し、今は満足したいます。ありがとうございました☆

noname#6011
noname#6011
回答No.3

#1・2の方々が既に書かれているので蛇足になりそうですが・・・。 中国語:発音が難しいです。理由は、日本語にはない発音が多いから。 スペイン語:日本人にとって発音は楽だと言われています。 理由は、ほぼローマ字読みであり、母音が同じだから。 ただ英語と違い、主語により動詞の活用が全く変わるので覚える必要があります。 発音が難しいのはフランス語もですが・・・。 ヨーロッパ言語は、名詞が男性・女性名詞あり、主語によって動詞の活用が変わるのがほとんどです。 スペイン語→フランス語の順で勉強するとフランス語を勉強しやすいと聞いたことがあります。 大学によって選択する各外国語の割合は違うとは思いますが やっぱり中国語・スペイン語の2つは根強いかと。 言語のみではなく、その言語圏に関する興味が強いのを選ばれる方が長く続けられると思います。 更なる蛇足となりますが、後は「先生の評判」。 まだ考える時間があるでしょうから、ゆっくり吟味なさってください。

回答No.2

中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、どれも根強い人気だと思います。 中国語・・・確かに発音は曲者。文字としては一度習ってしまえば日本の漢字みたいなもので大丈夫でしょうが。これから使えば何かと有利な言葉の1つだと思われます。日本にきている留学生の半分以上は中国人ですしね。文法は英語と似ている。 ドイツ語・・・発音が力強い。文法がややこしい。名詞も変化するし、それぞれの名詞に性別まである。それによって前につく、theとかaが変わり、文脈でも変化します。日本とかかわりの深い国であることは習ってみて分かりますが。 フランス語・・・綺麗なお嬢様系の発音。あとは、ドイツ語と同じか。 スペイン語・・・フランス語、ドイツ語と似ていますが、全世界で多くの人々がこの言語を使います。英語を凌駕するのではという人もいるくらいです。 個人的には中国語かスペイン語がおすすめです。 悔いのない選択をするために、情報収集をしてご自分で決断なさってください。よき選択をお祈りします。

  • cubics
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回答No.1

迷うくらいなら、特にその言葉の国々で興味のあることは ないのでしょうか。芸術、スポーツ、芸能などなど。 好きなアーティスト、場所があれば、関係する言葉を 選ぶのが一番ですよ。 語学必修だからと、いやいや学習するより、好きなことに 少しでも関係があれば、多少は身が入ります。 その点だと、フランスに興味はありますか? ファッション、グルメ、歴史。 ドイツは?音楽、特にクラシック。 スペインは?サッカー、ラテンもろもろ。 中国は?料理、お茶、流行、ビジネスチャンス。 まあ、全然興味なければ、中国語かスペイン語を お勧めします。どちらも旅行で、役立ちます。 中国語、何かと使うチャンスは多いでしょう、今。 中国語、難しい分、その先は楽ですよ、第2外国語の レベル程度までなら。

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