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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お墓に書いてる意味に就いて)
お墓に書かれた意味と解釈について
このQ&Aのポイント
- 久しぶりに故郷に帰り墓参りをしました。周りには約30個の墓石が並べられていました。
- 墓石には天保三年の十二月二十九日に亡くなった七十二歳の大村治右衛門という方のお墓があります。
- また、墓石の正面には法名釈暁頂という名前が刻まれています。父の「戌作」がこのお墓を建てたと解釈されます。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。補足です。 >>天保3年に「治右衛門」が72才で亡くなり、お墓を「戊作」が12月29日に建てたと言うことですね。 そうだと思います。月日が、亡くなった日か、お墓を建てた日かは、わかりません よく天保〇年〇月〇日建之(これを建つ)と書いて、後者を明らかにするのが普通です。
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- SPS700
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回答No.1
天保三年に、(木村)戊作(が)(享年)72歳(で亡くなった)父、法名釈暁頂、(俗名)木村治右衛門(の墓を)12月29日(に建てた) のかもしれません。72歳で亡くなった人のお父さんが建てたというと、お年が随分上になると思いますので、
質問者
補足
ご助言感謝申し上げます。 要約すると 天保3年に「治右衛門」が72才で亡くなり、 お墓を「戊作」が12月29日に建てたと言うことですね。
お礼
ご丁寧な、解説有り難う御座いました。 お陰で2年越しの「もやもや」が解消しました。