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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:機械加工の表面粗さとバフがけについて)

機械加工の表面粗さとバフがけについて

このQ&Aのポイント
  • 機械加工の表面粗さと仕上げ方法についてご教示お願いします。
  • 「全面♯400バフがけ」と指示しながら、ある面に対しRa 12.5と指示されていたとしたら、図面として間違っているという事になるのでしょうか?
  • 表面粗さというのはざっくり言うと「どのくらい表面がツルツル滑らかか?」という風に認識しているのですがそういう理解で合っていますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

  Ra 12.5はそれ程綺麗な面ではないですが、「♯400バフがけ」の作業をしただけで、作業員が適当に綺麗になれば止めてます。 その結果が12.5以下かも知れないし、20程度かもしれない、30で出来上がってても文句は言えませんよ  

sabbath666
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、そういう事なんですね、理解できました。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

  ♯400バフがけ・・・これはバフ研磨をする行為をさしてるだけで、結果を指示はしていません。 面粗さが問題になるなら粗さの指示が必要です。 ここにも書かれてるので参考にしてください https://www.sanwa-p.co.jp/faq/detail5713.php Q:バフ研磨の表面粗さについて。 A:一般的にどの程度の表面粗さなのかは、下地の機械加工の表面粗さにも依存いたしますので、お答えすることが出来ません。  

sabbath666
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 「バフがけは」は行為を指すだけで、面粗さが問題になるなら指示が必要という事なんですね。 重ねてご教示頂きたいのですが、たとえば#400バフと言うと見た目鏡面にして貰えているのですが、見た目鏡面であっても面粗さががたとえばRa 12.5なんて事もありうるという事でしょうか?